研究の成果と課題
| 成果 | 課題 |
| 仮説Tの取り組み・実践より ○一覧表を活用したり、学年会で話し合ったりすることで、単元・単位時間内の目標を明確にすることにより教師は授業内容の精選を図ることができた。 ○子どもたちは、課題をつかみやすくなってきた。 仮説Uの取り組み・実践より ○グループ内での話し合い活動を取り入れ、感想の交流を行った結果、友達の意見を聞き自分の意見をさらに深める姿が見られた。 ○自分で見つけられたことと自分では見つけられなかったことをまとめ、読みが深まる姿が見られた。 ○作者の別の作品について、帯や読書カード作り本校で取り組んでいた読書郵便などの活動に意欲的になった。 |
仮説Tの取り組み・実践より △指導計画のどの段階で具体的にどのように指導するかが各自に任される形となり、共通実践にまでいたらなかった。(各自・学年での取り組みは行っていた。) 仮説Uの取り組み・実践より △並行読書を進める際の時間確保が課題である。 △読みのスキル指導についていっそうの共通理解をし、実践化を図る必要がある。また、子どもがどのように読み進めるかの観点を身につけられたかをどのように評価するか、また、指導に生かすかを明確にしていく必要がある。 |
| 本年度を含め2年間国語科を中心に指導法の改善を図ってきた。 基礎・基本定着度調査やCRT学力検査の結果からも成果があると考察できる。 ただし、これから求められる国語の力についてさらに研究し、指導法の改善を図る必要がある。 また、国語科を中心にしながら、文章を確かに読み取るという姿を育て他教科・領域にも関連付けた指導についても充実させなければならない。 |
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