平成23年度 学校経営
1 経営の基本
(1) 憲法及び教育基本法,諸法規を遵守し,県・市の基本方針や重点施策に沿って, 本校の児童・家庭・地域の実態に即した教育活動を充実し,家庭・地域社会・時 代の要請に応える。
(2) 学校創立38周年の歴史と伝統を継承し,さらに新たな校風の創造に努める。
(3) 人間尊重の精神に基づき,生涯にわたって社会の変化に主体的に対応できる, 誠実・健康で,個性豊かな人間性を備えた児童を育成する。
2 経営方針
(1) 基本的人権の尊重並びに公教育の精神に徹し,教職員一体となって全人教育を 推進する。
(2) 心豊かな児童の育成を目指し,一人一人の児童の心に響く教育を実践する。
(3) 教師としての使命感・職責感に燃え,自らの指導力を高める研修に励み,児童 の学力向上に努める。
(4) 教育環境の整備と施設設備の効果的活用を図り,強い体力・気力を培う。
3 学校の教育課題
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(1) 個に応じた指導等学習指導の充実を図り,自己学習力を育てるとともに学力の定着・向上に努める。
(2) いじめや不登校等問題への適切な対応や基本的生活習慣の育成等,心に届く生徒指導に努める。
(3) 教科体育の充実や自主的体力づくり運動の奨励で,体力・気力の向上に努める。
(4) 教児同行の清掃作業やボランティア活動で,教育の場にふさわしい環境づくりに努める。
(5) 新しい教育の動向を見つめ自己研鑽に励み,教師自ら資質向上に努める。
(6) 家庭や地域との連携をさらに深め,相互信頼・理解と協力の基に,児童の安全確保と地域に開かれた特色ある学校づくりに努める。
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4 学校訓
「つよく かしこく 心豊かな子」
5 学校教育目標
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心豊かで,確かな学力と強い体力・気力を持ち,たくましく生きる広木の子どもを育てる。
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6 目指す姿
(1) 目指す児童像
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◇ つよく=心身ともに健康でたくましく,最後まで頑張る子
◇ かしこく=自ら課題を持ち,よく考え,自ら学ぶ子
◇ 心豊か=思いやりがあり,礼儀正しく助け合う子
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(2) 目指す教師像
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◇ 心身ともに健康で,明るく協調性のある教師
◇ 一人一人の児童を大切にし,児童と共に学び成長する教師
◇ 専門職としての誇りと使命感を持ち,絶えず研修に努め,指導力の向上に 励む教師
◇ 誠意ある姿勢で職務に精励し,児童・保護者・地域の人々から信頼され尊 敬される教師
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(3) 目指す学校像
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◇ 学び合い高め合い,確かな学力を身に付けさせる学校
◇ 児童一人一人を大切にし,仲良く助け合う学校
◇ 清掃が行き届き,花と緑に囲まれた美しい学校
◇ 保護者や地域の人々に信頼され,安全で地域に開かれた学校
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7 本校の特色(キャッチフレ−ズ)
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明るいあいさつ
元気な歌声
花いっぱいの
広木小
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(1) 一日を「明るいあいさつ」でスタ−トし,楽
しい学習が推進されている。
(2) 学校中に「元気な歌声」が響き,活気と躍動
感に溢れている。
(3) 四季折々の花が咲き誇り,和やかな温かい雰
囲気が漂っている。
(4) 「思いやり」「豊かな心」「奉仕の心」で仲良 く楽しく学校生活を送っている。
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8 本年度の努力点
(1) 教育課程の具現化
ア 新学習指導要領の「教育課程編成の一般方針」を踏まえた教育課程の編成と 実施
(ア) 各教科等の目標及び内容を踏まえた年間指導計画の適切な編成と完全実施
(イ) 教育課程編成上の配慮事項を踏まえた実践課題の具体化
イ 「生きる力」をはぐくむ指導法の工夫・改善
(ア) 体験的・問題解決的な学習を取り入れた学習指導過程の工夫・改善
(イ) 少人数及び習熟度別学習形態の工夫等による指導法の改善・工夫
(ウ) 地域教材の発掘と教材化
(エ) 学校行事の適切な企画・運営と評価
(2) 学年・学級経営の充実
ア 学校教育目標の具現化
(ア) 児童に分かりやすい学年目標・学級目標の設定及び具現化策の策定と実践
(イ) 各教科や領域等での具現化策の策定と実践
(ウ) 適時の学校評価の実施と改善
イ 効率的な学年会の運営
(ア) 学年及び学級経営方針に従った計画的な運営
(イ) 学習指導,生徒指導,授業時数の確保等に関する共通理解と共通実践
(3) 学習指導の充実
ア 児童の学力の実態把握と具体的な学力向上対策の実施
(ア) 標準学力検査や「基礎・基本定着度調査」「全国学力・学習状況調査」の 分析と活用
イ 「背筋を伸ばす」「静かに聴く」等,学習態度の育成
ウ 基礎的・基本的内容の定着と個に応じた指導の徹底
エ 授業充実3原則(めあての板書,山場の工夫,確かめと見届け)の実践
オ 一人学びの時間や反復練習時間等の確保とまとめによる学力の定着
カ 具体的活動や体験を重視した学習指導の充実
キ 評価規準の設定による指導と評価の一体化
ク ICT機器等の効果的な活用
ケ 教材・教具の作成と教材備品等の効果的な活用
コ 「読書タイム」「はげみタイム」の時間の充実
サ 「家庭学習の手引き」の活用等による家庭学習の習慣化
(4) 道徳教育の充実
ア 「心の教育の日」の設定による道徳性の育成
イ 道徳の時間を要とする内容の充実と指導法の工夫
ウ ボランティア活動等豊かな体験を通した道徳的実践の場の充実と指導の充実
エ 「心のノート」の計画的・積極的な活用
(5) 生徒指導の充実
ア いじめや不登校等問題行動への適切な対応
(ア) 実態把握と情報の共有化による組織的対応の推進
(イ) 心の教育推進委員会や生徒指導事例研修会の活用
(ウ) 保護者・地域・関係機関との連携強化
イ 基本的生活習慣の定着及び規範意識の育成
(ア) 全職員の共通理解と共通実践
(イ) 学期ごとの重点実践事項の設定と指導の徹底
ウ 特別活動の充実
(ア) 学級の諸問題の解決や健全な生活態度の育成を図る学級活動の実践
(イ) 学校生活の充実と向上を図る児童会活動の実践
(ウ) 一人一人が楽しく伸び伸びと参加するクラブ活動の実践
(エ) 児童の主体的なかかわりにより所属感や充実感を味わわせる学校行事の実
践
エ 教育相談の充実
(ア) 問題傾向の児童の早期発見と適切な教育相談
(イ) 個人カルテの整備と活用
(ウ) 関係機関・団体等との連携
オ 読書指導の充実
(ア) 校内読書月間の活用
(イ) 学校図書館の整備と利用促進
(ウ) 読み聞かせ等「読書タイム」の時間の充実
(6) 保健体育の充実
ア 体育指導の充実
(ア) スポ−ツテスト等の結果を生かした体育指導・体力づくりの推進
(イ) 児童が「めあて」を持った体育授業の実践
(ウ) 運動の楽しさや喜びとともに鍛える場のある体育授業の実践
(エ) 体力及び気力の向上を図る「一校一運動」の計画化
イ 保健指導の充実
(ア) 性教育の年間指導計画の見直しと指導法の改善
(イ) 薬物乱用防止教育の推進
(ウ) 養護教諭・歯科指導員等とのT・Tによる指導法の工夫
(エ) 健康診断結果等保護者との連携と治療指導の促進
ウ 安全指導の徹底
(ア) 危険予知・危険回避能力を高める安全指導の徹底
(イ) チェックポイントに基づく定期・随時の安全点検と適正な事後処置の実施
(ウ) 健康で安全な学校生活のための基本的生活習慣の定着
(エ) 交通教室を活用した具体的交通安全指導の徹底
(オ) スクールガードとの連携による不審者対策等,安全確保活動の推進
エ 給食指導の充実
(ア) 安全及び衛生管理のための給食指導の充実
(イ) 食に関する指導の充実
(ウ) 楽しい食事マナーを育てる給食指導の充実
(7) 「総合的な学習の時間」の研究と実践
ア 活動の工夫・改善と年間指導計画に基づく確実な実践
イ 地域の環境や素材及び人材を生かした学習活動の促進
ウ 学校の特色を出せるような活動内容の創意工夫
エ 校区人材リストの作成
オ 外国語活動の指導計画や指導体制の整備と計画的な移行
(8) 特別支援教育の充実
ア 障害のある児童に対する正しい理解と適正な就学の推進
(ア) 特別支援教育に関する校内研修の充実
(イ) 「困っている子」の把握と共通理解の促進
(ウ) 保護者の理解を深める啓発活動の推進
(エ) 通常学級との連携と適切な交流学習の推進
(オ) 特別支援学校等との交流の推進
イ 全校態勢による特別支援教育の推進
(ア) 校内委員会の促進及び全職員で担う具体的実践活動
(イ) 教育的ニーズの把握と個別の指導計画・教育支援計画の作成
(ウ) 全職員で担う具体的組織体制の整備と実践
(エ) 特別支援教育コーディネーターによる関係機関との連携の推進
(9) 人権同和教育の充実
ア 人権同和問題に対する正しい認識と理解の深化
(ア) 人権同和問題に関する校内研修の推進
(イ) 人権同和教育の視点に立つ授業実践と児童の実践・行動力の育成
イ 人権意識の涵養
(ア) 校内人権週間の設定と人権意識の高揚を目指した取組の推進
(イ) 人権に配慮した教育実践や学習教材等の情報収集や研究
(10) 教科指導におけるICT活用及び情報教育の充実
ア 各教科等の目標を達成するための効果的なICT機器活用
(ア) ICT機器の日常的な活用の推進
(イ) 指導方法改善に生かしたICT機器の活用
(ウ) ICT機器の教科等の年間指導計画への位置づけと系統的な指導
イ 情報教育に関する環境整備と情報教育の推進
(ア) 機器,学習用コンテンツ,テレビ会議システム,インターネット等の利用
(イ) 情報モラルに関する指導内容の計画的な位置づけと系統的な指導
(ウ) 学校ホームページの充実と計画的更新
(11) 環境の整備・充実
ア 清掃活動・美化活動の積極的推進
イ 一人一鉢・学級園の整備と管理
ウ 豊かな情操を育てる学校・学年・学級の設営の工夫と充実
エ 青少年赤十字活動等の日常化を目指したボランティア活動の推進
オ 学校版環境ISO認定による環境にやさしい学校づくりの取組
カ 体育館・運動場の整備及び施設利用規則の広報
(12) 研修の充実
ア 校内研修の研究実践
(ア) 授業を通した研修の推進
(イ) 校種間の連携による研修及び一般研修の充実
イ 各教科等の基礎・基本の定着を図る指導法の研究実践
(ア) 個に応じた指導の充実
(イ) 学力向上対策の共通理解と共通実践
ウ 校外研修会・講座等への積極的参加と研修成果の還元
(13) 家庭・地域社会との連携による開かれた学校づくりの推進
ア PTA活動の一層の活性化
(ア) 学級PTA活動,専門部活動,地域PTA活動の充実
(イ) 一家庭一家訓,食育,我が家の「家庭の日」の奨励
(ウ) あいご会との連携強化
イ 保護者の学習参加の推進
ウ 家庭・地域社会の教育力の活性化
(ァ) 学校支援ボランティア事業の推進
エ 親子ふれあい活動の促進
(ア) 親子読書の奨励
(イ) 「心のノ−ト」の活用の奨励
(ウ) 地域行事等への参加の促進
(エ) 家庭における自然体験や生活体験活動の推進
オ 地域が育む「かごしまの教育」県民週間の充実
カ 学校評議員制度の活用促進
キ 外部評価による学校改善と説明責任の履行