理論を頼みとするな」と書かれた碑文が,大正3年1月12日の被害の悲惨さを物語っています。この石碑は,学校の中にあります。
 史上最大の大噴火の前兆は数日前からあったそうです。地震の頻発していたり,海岸では熱湯が噴き出していたそうです。
 ところが,頼みとしていた測候所が,大噴火なしと判断し,避難命令をださなかったため,突然の猛火につつまれ,噴石が雨のように落下,火山灰で真っ暗になったといいます。
 この記念碑は,2人の殉職者と140余人の被災者を追悼するということと大噴火に対する警戒を忘れるなということをわたしたちに訴えかけています。

平成13年6月2日の記事です。詳しく書いていますので,ごらんください。