本校は、今も盛んに噴火活動している南岳(あと北岳がある)の麓に位置しています。校庭から、その雄大な南岳が一望できます。火口から近いため(直線で約3,5km)噴火のたびに爆発音と共に気圧の変化が感じられるほどです。日本中で火口から最も近い学校となっています。また、西側には錦江湾のすばらしい海が広がり、遙かに開聞岳を望むこともできます。
 桜島は火山灰質の土壌のため、松ぐらいしか育ちません。耕地は大変少なく、斜面を利用して農業が行われています。

 

錦江湾には多種多様な生物がいます。大隅半島と桜島が大正3年の爆発によってつながり、水の循環が悪くなったと言われていますが、それでも珊瑚もあるようですし、熱帯魚も見かけたりします。校区の堤防からはイカやアラカブ、ボラ、アジがよく釣れます。錦江湾写真集を見るとカサゴやウミウシ、ウニなどもいろんな種類がいるようです。興味のある方はぜひ一度来られてはいかがでしょうか。