指導方法の工夫国語
重点項目
14年度 15年度 16年度


・チャレンジタイムの効果的
 な取り組み
・一単位時間の授業充実
・ワークシートの活用
・チャレンジタイムと朝読書の
 効果的な取り組み
・一単位時間における基礎タイ
 ムの設定
・ワークシートの活用
・チャレンジタイムと朝読書の
 効果的な取り組み
・一単位時間における基礎タイ
 ムの設定
・ワークシートの活用
・発表力の育成


ワークシート
の活用
<有効性>
・ 学習内容の焦点化に役立つ。
・ 理解を深める上で効果的である。
・ 書く時間を短縮し,授業を効率的に
 進めることができる。
・ 継続的な活用は,学習の流れを振
 り返る時に効果的である。
・ 複数のワークシートを準備すること
 により,児童が自分で選択できる。
・ 自分なりの考えを書かなければな
 らないという状況に児童をおくことが
 できる。
<課題>
・ 書く時間が多く
 なってしまう場合
 もある。
・ ワークシートに
 とらわれてしまい,
 授業の自然な流
 れが妨げられて
 しまう場合がある。
・ ノートの使い方
 が身に付かない。
<活用の時間や方法例>
@ 単元全体の「つかむ」「見通す」段階で
  ・ 物語文のあらすじや説明文の全体構成の把握,学
   習計画の作成等で活用(一単位時間の中ではワーク
   シートを使う時間は多くなる。)
A 一単位時間の「調べる」「深める」段階で
  ・ 物語文では様子や気持ちなど各場面の読み取り,説
   明文では段落ごとの要点の読み取りで活用(ワークシ
   ートにかかる時間はあまり多くならないようにする)
  ・ 作文単元では構成メモの作成に活用
  ・ 総合単元ではグループの調べ学習の記録用紙として
   活用
  ・ 言語単元では各自の調べ学習や反復練習として活用
B 単元全体の「まとめる」 段階で
  ・ 全体構成のまとめや発展課題で活用


基礎タイム
の設定
 授業の内容理解のためには,教材文をしっかり読んだり,漢字を正しく書いたりすることが前提となる。そこで授業の始めに5分程度ずつ「基礎タイム」を設定し実施した。 <実施方法例>
・本時の場面・段落の音読(繰り返し読む)
・1分読みや3分読み(限られた時間内にどれだけ読
 めるか,量を確かめる)
・暗唱
・漢字小テスト   など