「全国学力・学習状況調査」結果について


   この調査は,全国の中学校3年生全員を対象として,文部科学
  省が実施したもので,A「知識に関する問題」,B「活用に関する問
  題について,国語と数学の教科に関する調査,及び学習の状況を
  調べる質問紙により実施されました。
   全国,県,鹿児島市の概要を受け,本校における分析結果を掲
  載しています。各項目の具体的な結果については,上のボタンか
  らそれぞれのページをご覧ください。


 1 結果の概要
   国語,数学ともにB「活用に関する問題」と比べて,A「知識に関
  する問題」の通過率が高い。また,国語A・B,数学A・B,いずれも
  全国,県,市の通過率を全般的に上回っている。
    特に,数学B「活用に関する問題」(記述式)の通過率は,全国,
  県,市と比較して大きく上回っている。



 2 研究との関連
   本校は,研究主題を「『確かな表現力』をはぐくむ授業の追求」と
  設定し,PISA型「読解力」を基盤として,研究を推進してきている。
   「課題や事象の中から情報を取り出し,解釈し,熟考した結果を
  筋道立てて表現する」このような学習過程を組み立て,授業改善を
  積み重ねてきた結果が,B「活用に関する問題」にあらわれている
  ものと考える。