鹿児島大学教育学部代用附属
         鹿児島市立伊敷中学校


学校長挨拶

校長 北園 博之
 第26代校長として4年目を迎えました。歴史と伝統のある伊敷中学校を更に発展させたいと考えております。本年度もよろしくお願いします。
 さて,伊敷中学校は,昭和22年に開校し,今年で創立70周年となります。昭和26年から今日まで鹿児島大学教育学部代用附属校として,学生の教育実習の場としての役割を果たしてきました。本校で学んだ学生が県内はもちろ県外を含めた多くの学校で活躍しています。
 また,昭和27年から毎年,中学校教育の在り方について,研究公開を開催しているのも本校の大きな特色の一つです。学習指導要領の改訂や時代の要請に応じて研究主題を定め,理論研究や授業実践に努めて,その成果を公開しています。
今年も,5月18日(木)に,「新しい時代を切り拓く資質・能力を身に付けた生徒の育成」を研究主題に,また,副主題を「『生徒の学び』に視点を当てた授業改善」として,これまで進めてまいりました研究・実践を公開する予定です。
 特に今回は,全体会においてアクティブ・ラーニングセミナーを開催し,アクティブ・ラーニングの三つの視点である「主体的な学び」,「対話的な学び」,「深い学び」について,参加者の皆さんと一緒に考えていただくことにしています。
 午後からは,3月まで文部科学省初等中等教育局で視学官を務められ,4月から國學院大學教授に就任された田村学先生に,「主体的・対話的で深い学びを実現する授業づくり」と題して,御講演をいただく予定ですので,多くの先生方の御参加をお待ちしております。
 これからも,新しい教育の動向に向かい合いながら,県内外の学校に役立つ情報を提供できるよう職員一丸となって取り組んでまいります。
 今後とも,伊敷中学校への御支援をよろしくお願い申し上げます。