1 伊敷中教育の基調(5綱13章)
| 〔1〕 | 人間尊重の教育 |
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(1)自己を尊び,他を重んじ,この道に生き抜く信念が堅持されて,教育は全うされる。
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(2)一人一人に無限の可能性を信じ,自らの生命とともに燃焼して教育は永遠のものとなる。
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| 〔2〕 | 主体性確立の教育 |
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(3)周到な計画と深奥な反省によってのみ個に徹した生活指導も学習指導もできる。
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(4)生徒も教師も問題を意識し,これを解決することによって,日々の学力も充実し生活発展もある。
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(5)すべての人が自由に意見を述べ合い,それぞれの仕事を分担し,
それを完遂することによって学年・学級もまた学校も活動的となる。
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| 〔3〕 | 創造進展の教育 |
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(6)有形・無形の教育環境を整備することは意図的教育の基本であり些細なことにも誠を尽くすべきである。
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(7)正邪・善悪・清濁・動静等の止揚合一の妙味を発揮し得てはじめて教育技術も洗練され能率もあがる。
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| 〔4〕 | 個性伸長の教育 |
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(8)道を求めてともに進み,個性を生かし自己の教育を創造確立する。
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(9)日々の効果を意識し最低必要量を定着させるとともに,個性の最大限の伸長をはからなければならない。
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(10)健康管理と体力増進は恒常的配慮によってなされ,生気あふれる校風樹立の基盤となり,
学力とは両立すべきものである。
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| 〔5〕 | 敬愛同行の教育 |
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(11)敬愛の精神は,人間教育の基盤である。
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(12)智に輝き礼儀正しい生徒は充実した学年・学級経営の中に育ち,生活と学習の指導は相即一体である。
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(13)求めて止まず,全きを期する意思は賞賛と激励と信頼によって,ますます強固となる。
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2 教育目標
心身ともに健康で,確かな判断力と実践力を身につけ,創造性に富む
心豊かなたくましい生徒を育成する。
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[校訓] 志 寛 錬
[目指す生徒像] 自己を確立し,生きる力を持つ生徒
○ 自ら考え,判断し,正しく行動できる生徒
○ 自他を敬愛する心豊かな生徒
○ 勤労を尊び,進んで奉仕する生徒
○ 自ら心身を鍛え,活力ある生徒
○ 個性を生かし,確かな知識・技能を身につける生徒
[生活指針] わたしは伊敷中学校の生徒です。
○ 確かな心を養います。
○ 自ら進んで学びます。
○ 友だちと助け合います。
○ 強いからだをつくります。
○ 行動に責任を持ちます。
○ 進んで奉仕します。
3 伊敷中のめざすもの
1 日々の実践に学校・教師・生徒の在るべき姿を求め続ける学校
2 附属学校としての使命にこたえ得る学校
3 人が育ち人を育てる学校
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4 平成18年度の重点課題
1 自己効力感を抱かせる授業改善に努める。
・ 個性を生かす教育の推進及び,個の実態を捉え一人一人の学びを大切にし,
教科の学習のねらいに即した指導の一層の充実
2 不登校生等への適切な対応と道徳教育の充実及び特別活動の充実に努める。
・ 共通理解のもとで全教職員が取り組む生徒指導態勢の確立
・ 家庭や地域社会と連携した心の教育の一層の充実
・ 集団の一員としてよりよい学校生活を送るための特別活動の一層の充実
3 総合的な学習の時間の工夫・改善を図り,充実に努める。
・ 学校テーマ「ともに生きる(共存共生)」のもと,基礎学習及び課題解決的学習の工夫・改善
| 昭和22年 | 伊敷村立伊敷中学校開校式,入校式 |
| 昭和23年 | 鹿児島師範学校教育実習指定校となる。 |
| 昭和25年 | 伊敷村が鹿児島市に編入され,校名を鹿児島市立伊敷中学校と改称する。 |
| 昭和26年 | 鹿児島大学教育学部代用附属となる。 |
| 昭和27年 | 第1回研究公開(自発性の原理に立つ学習指導) |
| 昭和35年 | 特殊学級開設 |
| 昭和36年 | 第10回研究公開(学習指導の効率性) |
| 昭和40年 | 第1回立春式挙行 |
| 昭和43年 | 第17回研究公開(近代化をめざす学習指導) |
| 昭和44年 | 第14回学研教育賞受賞 |
| 昭和45年 | 第15回ソニー理科教育振興資金優秀校に選ばれる。 |
| 昭和49年 | 新設緑丘中学校へ新2年生125名転出 |
| 昭和51年 | 第25回研究公開(自ら学び高め合う学習指導) |
| 昭和52年 | 創立30周年記念式典(記念碑建立) |
| 文部省教育課程研究指定校となる。(52,53年度) |
| 昭和53年 | 県租税教育研究委嘱校となる。(53,54年度) |
| 第23回ソニー理科教育振興会資金優秀校に選ばれる。 |
| 昭和54年 | 坂本中学校へ新2年生159名,新3年152名,計311名転出 |
| 文部省心身障害児理解推進研究指定校に選ばれる。(54,55年度) |
| 全国中学校道徳教育研究大会会場校 |
| 昭和56年 | 第30回研究公開(可能性を伸ばす学習指導) |
| 第26回ソニー理科教育振興会資金優秀校に選ばれる。 |
| 西ドイツ,イギリス教育視察団来校 |
| 校区誌刊行(研究公開30周年記念事業として) |
| 昭和57年 | 第24回創意工夫育成功労学校賞(科学技術長官賞)受賞 |
| 第20回理科教育研究全国大会開催 |
| 昭和58年 | 第26回学生科学賞科学技術長官賞受賞(天皇陛下拝謁) |
| 第22回精神薄弱教育研究全国大会会場校 |
| 第1回校内PTA研究公開 |
| 昭和59年 | 第33回研究公開(可能性を伸ばす学習指導2) |
| 伊敷中学校PTA文部大臣賞受賞 |
| 全国同和教育研究会分科会会場 |
| 昭和60年 | 第24回全国学校体育研究大会分科会会場 |
| 昭和61年 | 全九州技術家庭科研究大会授業会場 |
| 全九州社会科研究大会授業会場 |
| 昭和62年 | 第36回研究公開(学ぶ喜びを求める生徒の育成) |
| 学校創立40周年記念式典及び講演,PTAバザー |
| 県下英語指導助手研修会(授業提供) |
| 昭和63年 | 伊敷中少年消防クラブ鹿児島市表彰 |
| 故高松宮杯全日本中学校英語弁論大会連続出場優秀校に選ばれる |
| ソニー理科教育振興資金努力校に選ばれる |
| 平成元年 | 鹿児島地区同和教育指導者研究会(授業提供) |
| 平成2年 | 第5回児童・生徒彫塑展学校賞受賞 |
| 全日本中学校国語教育研究会大会会場 |
| 平成3年 | 文部省指導形態(中学校における選択教科の拡大)研究指定校となる。(平成3年度) |
| 第40回研究公開(個性を生かし学び続ける生徒を育成する教育課程の編成) |
| 第36回ソニー教育振興資金論文最優秀校に選ばれる |
| 平成4年 | 第30回教育研究会全国大会開催 |
| 平成5年 | プール・弓道場新設
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| 集中豪雨のため旧体育館,木造校舎床上浸水 |
| 体育館竣工 |
| 全九州中学校社会科研究大会授業会場 |
| 平成6年 | 校訓制定(志寛錬) |
| 特別教室竣工(本館) |
| 校区見直しにより, |
| ・城西中より新2年生113名,新3年生112名,計225名転入
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| ・伊敷台中へ新2年生168名,新3年生181名,計349名転出 |
| 第43回研究公開(個性を生かし,学ぶ学力を育てる学習指導) |
| 校庭整備(雨水浸透型工法)終了 |
| 平成7年 | 武道館「錬心館」・校門竣工 |
| 平成8年 | 更衣室竣工 |
| ブラッシュアップセミナー |
| 全九州特殊教育研究大会 |
| 平成9年 | 創立50周年記念式典・PTAバザー |
| 雨水貯留施設整備竣工 |
| 第3学年昇降口竣工 |
| 第46回研究公開(生きる力が育つ主体的な学習活動) |
| 家庭教育充実PTA研究公開 |
| 平成10年 | 九州地区中学校国語教育研究会会場 |
| 平成11年 | 東門・心の教室竣工 |
| 平成12年 | 東校舎大規模改修(第1次)竣工(普通教室等) |
| 特別教室,職員室等冷房設備設置 |
| 第34回全国女子体育研究大会中学校分科会会場 |
| 平成13年 | 東校舎大規模改修(第2次)竣工(特別教室,図書室等) |
| 理科観察池,教材園等設置 |
| 平成14年 | 東校舎前水道施設竣工 |
| 調理室冷房設備設置 |
| 平成15年 | 第52回研究公開(ともに練り合い,高め合う授業の追求) |
| 体育館床リニューアル(改装) |
| ノート型パソコン40台整備 |
| 平成16年 | パソコン室パソコン入れ替え |
| 金工室前グラウンドスロープ設置 |
| 校内LAN工事完了(普通教室,特別教室,図書室,体育館,校長室,保健室,教務室) |
| 校庭大規模整備完了 |
| 玄関ホール改装(ガラスブロック壁設置) |
| 平成17年 | 教務室冷房施設・全体会議室会議用机設置 |
| 管理教室棟外壁改修工事完了(校訓「志・寛・錬」を中央縦に配置) |
| 平成18年 | 正面玄関及び体育館前舗装工事完了 |