このページでは,今年度行われた修学旅行の様子をお伝えします。〔最終更新日:2007年3月19日(月)〕







今年は1日目が広島ということもあり,午前6時集合でしたが,
子どもたちは元気に登校してきました。
もっとも早い生徒の登校時間は5時20分で,
いかに子どもたちが心待ちにしていたのかが分かりました。

出発式では,校長先生の挨拶や諸注意などが行われ,
先生方に見送られながら,最初の目的地へ向かいました。

〔写真:出発式での学年主任の話〕

鹿児島を出発して約4時間後,
2005年にオープンした「九州国立博物館」につきました。

今回はその中の常設展示を見学しました。
その中には,志賀島で発掘された「漢倭奴国王」の金印(レプリカ)などがあり,
生徒は普段なかなかみることのできない歴史文化財に
興味津々といった様子でした。

〔写真:九州国立博物館へ入館前の様子〕

今回,これまでの修学旅行と大きく変わったうちの1つとして,
新幹線を利用したことが挙げられます。

乗車時間は,博多駅から広島駅までの1時間でしたが,
山陽新幹線を初めて利用したという生徒も多く,
車内では写真を多く撮る姿があちらこちらで見られ,
どの顔にも喜びの笑顔があふれていました。

〔写真:博多駅で山陽新幹線に乗車する場面〕

広島につき,まず向かったのが,日本三景の1つであり,
世界文化遺産にも登録されている「厳島神社」でした。

訪れた時間がたまたま6時間周期の干潮だったので,
大鳥居の土台部分まで,全体像を見ることができました。

子どもたちは,ガイドさんの説明に耳を傾け,
日本文化の素晴らしさを肌で感じていたようでした。

〔写真:干潮時の厳島神社の見学の様子〕

夕食にはフランス料理のフルコースが出され,
なかなか使い慣れないナイフとフォークに悪戦苦闘しながらも,
友だちと楽しく夕食を楽しんでいるようでした。

夕食の途中には,各クラスの合唱や文化祭で行う劇の発表,
先生と生徒によるアカペラなどもあり,大いに盛り上がりました。

〔写真:1日目の夕食の様子〕

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2日目の最初の目的地は,「原爆ドーム」でした。

ほとんどの生徒は,写真で見たことがあっても,
間近で見たのは今回が初めてという生徒も多く,
その姿に息をのむ生徒がほとんどでした。

〔写真:原爆ドームの見学の様子〕

原爆ドームからほど近い「平和記念資料館」も訪れました。

館内には,原子爆弾の凄まじい破壊力に関する展示や
被爆者の方々の写真が展示されていました。

改めて,平和の大切さ,家族の大切さについて考えさせられ,
その壮絶な当時の状況を目の当たりにし,涙を浮かべる生徒もいました。

〔写真:平和祈念資料館内の見学の様子〕

平和祈念資料館を後に,山口県萩市にある「松陰神社」に向かいました。

松陰神社の境内には,
明治維新を支えた多くの志士を輩出した「松下村塾」などがあり,
江戸時代から明治時代へと移り変わろうする新時代の息吹を
今に伝える雰囲気がが松陰神社にはありました。

〔写真:松陰神社の見学の様子〕

松陰神社見学の後,萩市内でサイクリングによる自主研修を行いました。

松陰神社をスタート地点とし,途中2カ所のチェックポイントを通過し,
ゴールの萩城までを1時間かけて散策しました。
全員,萩城後まで怪我をすることもなく無事にゴールすることができました。

〔写真:自主研修の様子〕

2日目の夕食時には,ちょっとしたサプライズがありました。
それは,修学旅行期間中に誕生日だった生徒へ
旅行会社さんからケーキのプレゼントです。

みんなからHappy Birthdayの大合唱もあり,
3人の生徒は照れながらではありましたが,
ケーキのろうそくを吹き消していました。

〔写真:誕生日おめでとう会の様子〕

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3日目の朝食は,ビュッフェタイプでした。
しっかり朝食をとり,最後の目的地に向け英気を養っていました。

〔写真:朝食を取り分けている様子〕

いよいよ子どもたちが最も楽しみにしていた「スペースワールド」です。

ホテルから徒歩で移動し,正面入り口前でクラス写真を撮りました。
待ちに待ったスペースワールドということで,どの子どもたちの顔にも
笑顔があふれていました。

〔写真:スペースワールド前での記念写真の様子〕

いざ,スペースワールド内に入ると,
子どもたちは自分の乗りたいアトラクションに一目散に駆けだしていきました。

やはりジェットコースターには人気が集中し,
中には同じジェットコースターに8回も乗った強者もいました。

〔写真:ジェットコースターで歓声をあげている場面〕

集合時間前になると,正面玄関に生徒が集まりだし,
お互いのお土産を見せ合い,和やかな雰囲気の中談笑していました。

〔写真:スペースワールドで校長先生を中心に楽しく談笑している場面〕

スペースワールドを後にし,一路帰路につきました。

4時間かけ,伊敷中学校に到着すると,
「もう終わるんだ」という名残惜しさを子どもたちは感じていたようです。

修学旅行中,生徒の中に一人もけが人を出すことなく,
自分たちで考えて行動できた」ことや
10分前集合・5分前集合完了をしっかり守れた」ことが
引率をしていて何よりも喜ばしいことでした。

今後伊敷中学校の中心となっていくこの2年生が,
この修学旅行を何らかの形で今後の生かしてほしいと思います。

〔写真:解散式の様子〕

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