校   歌
朝霧晴るる 伏野原
火を噴く山を 仰ぎつつ
はばたく希望 高い虹
あヽ学びやに 花かおる
      
しのぶ石坂 菊水の
誇りを胸に はげみつつ
きたえるからだ みがく意気
あヽ向上の 汗ひかる
山なみ遠く 星さえて
虫の声澄む 高原に
明日を築く 若い歌
石谷校よ 栄えあれ
浜田盛秀 作詞
渉 秀豊 作曲
   【旧石谷小学校の校歌】
 昭和44年に現在地に移転するまでの校歌です。歌詞が違いますが,曲は同じだったようです。
   
 
楓の老木 秋たけて
春はかすみの 伏野原
城の石谷 いにし世を
偲べば夢の いく千年
いにしえここに 芽生えして
勤倹うまず 意志をねり
質実つねに 身をきたえ
つどうわれらの 気高さよ
あゝ ならびなき このほまれ
胸にいだきて ゆるぎなく
伸びいく生命 光あり
栄えよ永久に 石谷校

              原作 樋渡清廉
改作 下野春吉
   
   詩を改作された下野春吉氏は,第13代校長(昭和29年4月〜昭和40年1月)です。
   
 校   章
 本校の校章は,楠木正成の家紋「菊水」をもとに作られました。
 石谷の領主であった町田久成は,師弟の教育にあたらせるために有馬新七を呼び,2年間にわたり師弟や地域の教育力を高める取り組み(郷中教育)にあたらせました。有馬新七は,尊皇攘夷思想・勤皇思想をもち,楠木正成を信奉していた人物です。また町田家に伝わっていたと言われる楠木正成の肖像画が楠公神社のご神体として祀られていました。
 このような関係で,石谷小学校の校章を制定する際,地域から慕われていた有馬新七にも因む菊水の紋に石谷の「石」をアレンジして校章が作られたそうです。
石谷小学校校章



 
 
 
 
 
 
 
 
 
Copyright(C) Ishidani elementary school 2007
このWebサイトは鹿児島市立石谷小学校が著作権を有しており,無断転用を禁じます。