
5 年( 1 学 期 ) (モデルプラン)
(1)単元名 「わたしたちの生活と米」
(全27時間)
(2) ねらい
私たちの生活を支える日本の農業(とりわけ稲作)について,田植えから収穫までの育成過程の体験を
通して,
育てることの喜びを味わわせ,その過程で生じる疑問や課題などから問題解決的学習を展開させ,
個々の児童の興味・関心に応じた,お米に関する生産,消費に関わる気づきを深める。
(3) 学習活動計画
段階
主 な 学 習 活 動
支援及び留意点
農家の人々はどうやってお米を作っているのかな?
出
会
う
F
体験@
・一日遠足で米作り農家の方々に米作りについて
話を聞く。
体験A
・見学したことをもとにバケツに苗を植えて,田
植えを行ってみる。
・ 社会科学習の米作りについての学習を想起
させ,米作りについて意欲を喚起させる。
・ 社会科の学習をもとに,疑問点や聞いてみ
たいことなどをまとめさせておく。
稲やお米について調べよう。
追
究
す
る
M
・ 問題意識が似ている児童で,同じグループ
を作り,協力して,調べ学習が行えるように
する。
・ インターネットで得られる情報について
は,教師の方でリンク集を用意する。
・ インターネットや本で得られる情報だけで
なく.農家の方をゲストティーチャーとして
招き,子どもたちにアドバイスして頂く。
・ ポスターセッションに関しては,6年生に
参加してもらい,調べる内容や方法について
アドバイスをもらう。
・ 中間発表の意見を自分の問題の練り直しに
生かせるように助言する。
お米の大発見!お米のすばらしさを伝えよう
広
げ
る
E
おうちの人に伝えよう
・ お家の人を招待し,「お米発表会」をする。
多くの人に伝えよう
・ 自分たちの追究をまとめ,分かったこと,感
じたことをWebページにまとめる。
・ 自分たちの調べたことを伝えるのにもっと
も適した表現方法を考えさせる。
・ 著作権やプライバシーを考慮させながら,
思い思いの表現をさせる。
追究@
つかむ
見通す
調べる
まとめる
中間発表
追究A
予想される課題 お米が家
に届くまで(米の流通),稲
前線,お米の栄養,イネと
いう植物,害虫,お米の種
類,いもち病について,
予想される手段図書室で,イン
ターネットで,農家の人を訪問
して,農家の人に電話をかけて
予想されるまとめ パーソナルコ
ンピューターでのまとめ,ポスタ
ー資料によるまとめ
ポスターセッションをする。
中間発表での意見を参考
に,再び,追究する。