ことばの指導

 
 
☆発音に誤りがある子ども

・たとえば…「さかな」が「タカナ」,「からす」が「タラス」になったりするなど。
・唇や口蓋の手術をしても,ことばが鼻にかかったりして明瞭でないなど
◎次のような指導をします

自分の声や相手の発音を注意深く聞き分ける力を育てることを基本に します。舌やくちびる,あごの機能を高め,正しい発音を導く指導を行いま す。医療機関と連携を取りながら,段階を追った改善を目指します。
☆ことばが出にくい,話す時,ことばがつまる,繰り返す,引き伸ばす子ども

・「ボ・ボ・ボクガ…」「ワーーータシハ…」・・・・「吃音」「どもり」など
◎次のような指導をします

より楽に読んだり話したりする方法について,一緒に考えます。心理的にゆっくりした環境を作り,その中で安心したコミュニケーション関係ができるような活動を行います。
☆コミュニケーションに課題がある子ども

・ことばの数が少ない,コミュニケーションがスムーズにいかないなど
◎次のような指導をします

話すことが楽しい,ことばを使うことが楽しいという気持ちを大切にしながら,読む・聞く・話す・書く活動などことばに関わる活動を支援します。


指導にあたって

○ お子さんの話をよく聞き,気持ちをしっかり受け止めます
  「せんせい,やさしいな,だいじょうぶ」
○ お子さんの興味のあることを大切にし,楽しい活動を行います。
  「せんせい,たのしいな,おもしろい」
○ お子さんの話したい意欲,聞きたい意欲を育てます。
  「せんせい,やったー,きいてきいて」
○ それぞれのお子さんの課題に応じた指導を行います。
  「せんせいといっしょにチャレンジ」