中洲小学校には,大きなイチョウの木がざっと数えた
だけでも5本はあります。これらのイチョウの葉が黄色
く色づく姿は実に見事としかいいようがありません。だ
いたい鹿児島市街地の気候で11月下旬から12月上旬
頃に見られます。そして黄色い葉が落ちる時はいっぺん
に落ちます。北風が強く吹いた日など,油断していると
もう見ることはできません。しかし黄色い葉が落ちた後
は,黄色いじゅうたんがしかれます。それも実に見事で
す。そして子どもたちの格好の遊び場になります。葉を
集めてばらまいたりふかふかの黄色いベッドの上に寝転
がったり,葉を大事そうに一枚一枚数えながら集めたり
しています。これらの大量の落ち葉は腐葉土作りには適
しませんので,庭掃除の子がせっせと集め,燃やせるご
みとして出します。ですから落ち葉で遊べるのは,そん
なに長い期間ではありません。でも子どもたちにとって
少しの間ではありますが,深まりゆく秋や自然の豊かさ
を肌で感じとることができるとてもよい教材となってい
ます

投げて遊ぶの大好き
ころんでも痛くありません
きれいな葉は集めて遊びます

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