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不審者からの避難訓練

平成18年度
想  定  不審者が西階段を上がり,4階の5年2組の
前の入り口から教室へ侵入。担任が用件を訊く
と,隠していた刃物を取り出し,大変危険な状
況である。学年担任Aは,大声で「不審者発見
!助けをお願いします!」と知らせ,ホイッス
ルを鳴らし,犯人と対峙しながら学級児童を廊
下へ誘導する。学年担任B(5年1組)は非常
ベルを鳴らし,1・2組の児童を2階まで避難
誘導した後,校庭へ避難するように指示し,教
頭へ状況を連絡。全校児童は,教頭による緊急
放送で校庭へ避難。校長による警察・救急への
通報。担任は児童を安全に避難誘導。駆けつけ
た警備員により,不審者は,校庭にて取り押さ
えられる。
避難訓練の様子
担任が不審者をとめている間
子どもたちは教室の後ろから逃げます
となりの学級の先生の指示で
子どもたちは安全なところへ避難
非常ベルにより駆けつけた職員と
いっしょになり不審者をとめています
さらに駆けつけた大勢の職員でとめて
います(向こうに見えるのは避難児童)
最後は警備員により取り押さえ
られました(子どもたちより拍手)
声は誰もが持っている最強の護身用具
(全児童が大声を出す訓練をしました)
犯人役の方とてもリアリティーがありました(少しこわい感じでした)


平成16年度
想  定  下校時,不審者がある児童に道案内をたのみ
車の中に連れ込もうとする。児童は大きな声で
助けを求めるとともに防犯ブザーを鳴らす。そ
して,子ども110番の家に駆け込む。その後
警察に通報し,警察の方に不審者の特徴などを
話す。
 上記の想定により登下校時における不審者からの避難
訓練が実施されました。つい最近,奈良県のほうで子ど
もが下校時に連れ去られ,殺されるという事件がありま
した。とてもこわいことだと思いました。同時になんと
しても防ぐ必要を感じることでした。本校では年間計画
に乗っ取って本訓練が実施されたわけですが,子どもた
ちは真剣な様子で訓練を見守っていました。また実際に
訓練に参加してくれた4名の児童は,とても上手にでき
たと思います。危ないと感じたら,大きな声でまわりに
助けを求めたり,防犯ブザー(全員すでに着用)を鳴ら
してすぐに逃げたりといった行動が自然にできたと思い
ます。そして逃げ込んだ子ども110番の家で,てきぱ
きと質問に答えていました。警察の人の話では,子ども
110番の家が近くにない場合,ガソリンスタンドやお
店,郵便局などでもかまわないということでした。自分
の命は自分で守るという危機意識をしっかりともつこと
がとても大事だということも教わりました。
不審者に対応している場面
本時で設定した場面
1.スカウトを行いしつこく勧誘する場面
2.家族の人が怪我だと言い連れ込む場面
3.道順を聞きながら誘い込む場面
4.直接危険な行動に及ぶ場面
110番の家に逃げ込み質問に答えている場面
質問の内容(できる限り答えられたらいいです)
1.何がありましたか?
2.いつありましたか?
3.どこでありましたか?
4.何と言って話しかけてきましたか?
5.相手はどんな人相でしたか?
(身長・年齢・服装・身なり・言葉づかい)
6.どんな車でしたか?
(ナンバー・色・車種・逃げた方向)
7.最後にあなたのことを教えてください。
(名前・住所・電話番号)
警察の方からのお話を真剣に聞いています


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