11月
5年生〜喫煙教育・食育(食品のはたらき)がありました!

  5年生は「たばこの正体を知ろう」ということで喫煙防止教育」をしました。
「たばこって本当はどんなもの?」というDVDを見て、たばこの成分とからだへの影響について学習しました。
  たばこの煙の中には、ニコチン、タール、一酸化炭素などの有害物質が含まれています。
 学校薬剤師の山口先生が、「たばこを吸うとどうなるの?」というお話をしてくださいました。たばこの煙を吸うと気管支や肺の表面で、ゴミやばいきんが奥まで入らないようにする仕組みが働かなくなってしまい、病気にかかりやすくなるそうです。また、「がん」を作るもとといわれるタールが肺にこびりつき、肺は真っ黒になります。ニコチンや一酸化炭素も血液の流れをじゃましたり、覚える力や考える力を低下させてしまうということでした。
  最後に、「もしたばこを吸わないか・・・」と誘われたらどうやって断るか・・ということで、何人かの子どもたちが実践しました。
 ○ 体に悪いことはしないときっぱり断る。
 ○ 「いや、いらないよ。」とその場から離れる。
 ○ 「まずそうだからいやだよ。」と断る。
 ○ 「肌にも悪いし、歯も黄色くなるからいやだ。」と、やっぱり見かけが大事!
など、いろいろな断り方がありました。
 この喫煙教育を学習して、家庭でもたばこの害について話をし、少しでもたばこを減らすようにお願いした子どももいたようでした。
  家庭科の学習「どんなものを食べているのだろう」で、給食センターから栄養士の先生に来ていただいて、食品の主なはたらきについて学習しました。
  口から入った食べものは、体の中を通る中で栄養素や水分が吸収されていくことが、
大きなパネルとたくさんの資料でとてもよくわかりました。
 食品を大きく三つに分けて、その主なはたらきをまとめました。
○ 赤は、「おもに体をつくる」はたらきで肉や魚などがあり、大豆も入るそうです。
○ 黄は、「おもにエネルギーのもとになる」はたらきで米やパン麺類などがあり、ピーナ ッツなどの豆類も入るそうです。
○ 緑は、「おもに体の調子を整える」はたらきで野菜、果物、きのこなどがあり、もやし やレンコン、とうもろこしもこの仲間だそうです。
 教科書には、載っていない食品のことがいろいろわかりました。
 自分の一日の食事の様子を調べて、教えてもらった三つのはたらきに分けていきました。一日の食品の様子を調べると、どの色が多いのか・・一日に何種類ぐらいの食品をとっているのか・・などがわかりました。給食センターで作っている給食の食品数と比べると給食は、どの食品もバランスよくあり、多くの数の食品が使われていました。
 成長期にあるわたしたちは、バランスのよい食事をすることが大切だということがわかりました。