■ 準優勝カップへの想い
       〜運動会全体練習より〜

 h15/09/19

 西陵小学校の運動会には、優勝旗の他に、準優勝のカップがあります。平成12年度からこのカップの授与式が行われるようになりました。
 なぜ、準優勝のカップができたと思いますか?
 そこには、西陵運動会応援団の歴史が関係しています。

■ 七連覇を目指して!

 西陵小学校の運動会では、過去六年間、ずっと赤組が優勝しています。
 今年の赤組も優勝、七連覇を目指しています。(写真は赤組応援団団長)
 それを阻止しようと白組応援団も気合が入っています。
■ 準優勝カップ

 平成12年より授与されている準優勝カップ。
 平成11年度の白組応援団長(ゆうき君)は、白組を優勝させるべく、熱心に応援の練習に励みました。
 結果は、赤組優勝…。
 赤組の優勝旗授与のとき、ゆうき君は歯を食いしばり、声を出さずに涙を流しました。
 その姿を見た先生たちが「準優勝チームにも授与すべきではないか」と話し合いを持ちました。賛否両論ありましたが、その団長の姿に敬意を表して、準優勝カップが誕生したのです。
 
■ 今年の指揮はちがうぞ!

 今年の指揮(四拍子の手の動かし方)は例年と一味ちがいます。
「大勢の前ではこの方がいいのですよ。」と指導の櫻木先生。
 かっこよさに、全校体育の後に真似するお友達もいたそうですよ。

 
■ マントヒヒ?

 テントのすみにかかれている言葉にお気づきですか?
 ほかには、「ピカチュー」や「一太郎」など、世相を反映した言葉が書かれています。
 これは、テントの屋根や骨組みの部分がまざっても大丈夫なようにつけた、しるしなのです。。
 今年の運動会、テントのすみをのぞいてみませんか?

Copyright(c) 2003 by 鹿児島市立西陵小学校
資料提供:牧 健一(教諭)


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