なった生徒が多くなったことは喜ばしいことである。
これからも,保健室登校の生徒への対応,基礎学力が不足している生徒への対応など,今ま
でと少し異なった。新たな課題もでてきているので,その解決のための対策・方法を研究しなけれ
ばならない。
研究主題にそって,朝の打合せや放課後の中学部会,職員会議等で職員全員の共通理解を
深めつつ,その都度,対応の仕方を検討することにより,生徒一人一人の目配り・気配りができる
ようになってきた。また生徒の学力についても少しずつではあるが,向上の跡が見られるようにな
ってきた。これからも,個を大事にしたさらなる実践を通して,研究を推進していきたい。
※ 参考資料T(「基礎学力の定着」のための教科毎の手立て)
○ 国語・・・「話すこと・聞くこと」の向上のための指導
(1)基礎・基本を学ぶ ・「物語的文章」を使った読み方の指導
(2)モデルに学ぶ・・・・・・ ・「ブックトーク」の実施
(3)図書の紹介・・・・・・ ・生徒による図書の本の紹介(写真・絵・音楽等)
(4)その他・・・・・・・・・・・ ・聞き取りテストの実施
・校内弁論大会への取組
・「総合的な学習」での発表(パワーポイントの活用など)
・「生活の記録」の記入欄の見直しなど
○ 数学・英語
(1)宅習システムの改善
・ルーズリーフ式のノートの利用
・教科担任の点検と指導
(2)長期休業中の補充授業
・1日2〜4時間程度(午前中実施)
(3)定期(実力)テストの事後指導
・訂正帳,再テストの実施
○ 体育
(1)授業前のランニングや馬跳びなどの補強運動
(2)パス,ドリブル,シュートなどのスキルチェック
(3)ゲーム終了後,班ごとのよい点,次時の課題などの発表
※ 参考資料U(「基礎学力の定着」のための学習の手引)