平成17年度鹿児島市学校教育研究大会
実践研究報告

1 研究主題内容等   主題・研修内容等(PDF)


2 実践例 (県中学校進路指導研究大会を中心にまとめました)

県中学校進路指導研究大会準備計画概要(PDF)

 ○県中学校進路指導研究大会用 学級活動事前授業(2005・11・7実施 1の1 山口教諭  2の1 平松教諭  3の1 村上教諭)

各学年 授業の様子


 ○平成17年度 県中学校進路指導研究大会(鹿児島大会)会場校
  学級活動授業(2005・11・16実施 1の2 重山教諭  2の2 橋口教諭  3の3 秋葉教諭)

進路全体計画・進路系統図(PDF)
1年指導案等(PDF) ワードデータ
2年指導案等(PDF) ワードデータ
3年指導案等(PDF) ワードデータ

授業研究 授業者の3名 全体会 会場 記念講演 君原先生
「ゴール無限」

●授業研究にて
(指導助言より抜粋)
市教育委員会:橋口先生
(1年)
・全教育活動を通しての進路指導がなされている。
・学級活動を通して(進路に対する)意欲が高まっている。
・授業前半数ほどの生徒が夢を持っていないという状況から授業を行うにツレ夢がはっきりしつつある。
・リラックスした雰囲気でよかった。
・家族からみた長所(手紙)の効果がよかった。
・インタビュービデオを通して自分の長所とのつながりが意識できてよかった。
・努力することの大切さを説話の中で語ったのがよかった。

○これからの進路指導の改善点
 ・キャリア教育の視点に立つ。
 ・ガイダンス指導の重視・・・自己決定させていくための指導
市教育委員会:大脇先生
(2年)
・自己理解をするために他者を通しての理解が深まり、意欲が高まった。
・ワークシートがとても工夫されていた。
・興味があることを調べる、頑張ってみる、色々な人との出会いを通してという姿勢で進路指導をしていってほしい。
・キャリア教育の視点での進路指導を小中高の連携で特活と総合的な学習(体験活動)をうまく関連させて取り組んでほしい。
県教育委員会:濱先生
(3年)
・先輩のメッセージから深く考えていた。
・子供達の話し合い活動を取り入れた学習が効果的だった。
・中学校における進路指導は「多様化する高校」「多種多様な職業」などしっかりと我々も勉強していかなければならない。
・広い視野での進路指導を展開していってほしい。

3 研究の成果・課題・反省(職員研修全体も含む。職員アンケートより抜粋。)

 成果
      <県進路大会について>
    ・全職員が協力し県進路指導大会を成功させた。
       (指導案作成、他教師による事前授業や公開前日・授業者によるシュミレーション授業など)
      ・県進路大会では市県教委とも連携し、指導案作りを行った

      ・県進路指導研究大会に向けてよく取り組んだ。研修係・授業者・進路指導部・各学年部それぞれ成果をあげた。この成果(指導案づくりを含めて)を今後に生かしたい。
       特に研究授業を通した研修を大事にしたい。
    <校内研修全体について>
     ・エクセルの使い方などすぐに活用できる内容や、人権に関する内容など知らなかったことを学ぶことができ、とても充実していた。
       ・各係の先生方が事前に準備等、しっかりしてくださったお陰で、よい研修ができた。来年度からは研修したことを実践で生かしていけるようにできればと思う。
       ・自分が5年経験者研修だったこともあり、とっても充実していたと思う。
 課題・反省
      ・研究テーマに直接結びつく内容を取り上げたい。(研修→実践→評価・見直し→実践→評価)
       ・学力向上についても時間設定し、年間を通じて計画的に取り組みたい。
       ・すぐに生かせるものの研修を行いたい。(理論的なことばかりでなく具体的な・・・)

      ・せっかく揚げてあるテーマに沿った研究について、各個人個人の研修を深めることができなかった。
       ・直前又はその時間にならないと研修内容がわからないこともあった。来年度は事前に企画委員会に提案後、実施したい。
       ・次年度〜19年度は八幡小学校との研究もあるので小中の連携をさらに深め、 成果を出せる取り組みをしたい。