井上良馨
いのうえ よしか
1845〜1929

 1845年,甲突川べりの高麗町に生まれ,のちに下加治屋町に移り住みました。
 薩英戦争や戊辰戦争に参加し,その後海軍に進んでいます。日本海軍の艦長として初めてヨーロッパに航海し,海軍大学校の初代校長,さらに日清・日露の戦争では,佐世保・横須賀・呉などの鎮守府司令長官をつとめました。1911年(明治44年)には,元帥の称号を受けています。
 1929年(昭和4年)に亡くなりましたが,生前の遺言によって,郡元町の沖小島を望む郡元墓地に葬られています。
 鹿児島中央高校体育館横に誕生記念碑があります。

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