上村彦之丞
かみむら ひこのじょう
1849〜1916

 1849年,平之町に生まれました。父が加世田で漢学を教之ていたので,少年時代は加世田で生活しました。
 日清戦争では海軍大佐,日露戦争では海軍中将第二艦隊司令長官として従軍しました。日本海海戦で海中に漂う627名のロシア兵を救助し,日本武士道の華として広く世界に伝えられたそうです。
 1910年には海軍大将となり,また,日露戦争の功績で男爵の位を贈られました。
 1916年(大正5年),鎌倉でなくなりました。

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