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西郷従道
さいごう つぐみち
1843〜1902 |
1843年,西郷家の三男として下加治屋町に生まれました。隆盛より15歳年下の弟です。小さい頃は,とてもわん白であばれん坊だったそうです。薩英戦争や戊辰戦争に加わり,1869年(明治2年)に,ヨーロッパの兵制を研究するためにプロシア・フランスに渡りました。帰ってきてからは日本の陸軍をつくることにカをつくしましたが,西南戦争では,政府軍として参加しました。隆盛が可愛岳(宮崎県北部)で,明日攻げきを受けるという晩,お酒を一晩中飲み,涙をポロポロ流したというエピソードが残っています。
その後,海軍に移り海軍大臣や内務大臣をつとめました。1898年(明治31年)には元帥の称号を受け,1902年(明治35年)に亡くなりました。
誕生記念碑が,加治屋町の西郷隆盛誕生地内にあります。
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