桐野利秋誕生地
坂元町実方(さねかた)に生まれ、中村半次郎という名前だった。少年時代は、苦しい生活であったが、生まれつきだいたんで頭がよく、貧しさに負けずに子どもの頃から剣の練習にはげんでいた。庭の木を相手に示現流(じげんりゅう)の「立ち木打ち」にはげんだので、庭の木は全部枯れたと言われている。また、雨が屋根から地面におちるまで3べんぬきうちができたともいわれている。
西郷さんとともに鹿児島にかえり、私学校、かいこんなどやったが、明治10年38才の生涯(しょうがい)をとじた。