御石様神(おひさまかあ)

 いろいろの説があるが、島津金吾歳久が石で腹を切って苦しい思いをしたので、「婦人もお産の時はさぞくるしい思いをするであろう。自分の死後は

婦人の苦しみをすくってやろう。」と言ったとのことである。
 妊婦は御神前の石をかりて、安産後は倍にしておかえしするようになったようだ。