令和5年度 いじめ対策基本方針

※ 学校は、今後とも下の「いじめ基本方針」に基づいて迅速な対応をしてまいります。

 

 私たちは「いじめ」の定義についてしっかりと認識することがとても重要です。

 相手からされた言動で自分自身が不快な思いや嫌だと感じたら、その相手の言動は「いじめ」と認定されます。この認識に立って「いじめ」を数多く認知することがとても重要です。

 いじめのない楽しい学校生活を実現するためには、まずは軽微な「いじめ」を数多く発見して、事実を確認した上で早期に迅速な対応をすることがとても重要です。

 そのために学校は、毎月1回行う「いじめアンケート」(SOSシート)や日記、身なりや行動の変化等で子どもたちの心の変化をきめ細やかにとらえるようにしています。しかし、学校だけではすべてをとらえきれない部分もあります。保護者の方で気になることがありましたら遠慮なく、むしろ積極的に情報提供していただけるとありがたいです。学校と家庭が連携しながらいじめのない楽しい学校生活を作り上げていきたいと思います。 

いじめ防止基本方針

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