バリアフリー棟建設情報⑩

2025年02月19日

バリアフリー棟建設も残りわずかとなってきました。

今回は内部の様子をこっそりお伝えします。

新しいコンテナ室は以前よりも間口が広くなり、

入り口と出口を分けることができるつくりになっています。

このつくりは子どもたちの動線を考えるとかなりありがたいです。

 

エレベーターホールとバリアフリートイレの入り口です。

バリアフリートイレは人感センサーライトが付き、省エネ使用です。

エレベーターホールは広めのつくりになっています。

子どもたちが走り回るにはいい広さなので、しばらくの間はケガや事故が心配です。

 

工期は2月いっぱいです。間もなく完成するバリアフリー棟。

楽しみです。

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