学校概要

学校概要


学  校  名  鹿児島市立伊敷中学校
所  在  地  890-0005
         鹿児島市下伊敷1丁目11番1号
電  話  番  号  099-226-0522
F  A  X 番 号  099-226ー0523

在籍数

生徒数(令和5年4月6日現在)

男子 女子
1年 1組 20 16 36
2組 20 17 37
3組 20 17 37
4組 21 16 37
5組 21 16 37
6組 21 16 37
123 98 221
2年 1組 21 19 40
2組 21 19 40
3組 21 19 40
4組 21 19 40
5組 22 19 41
6組 21 19 40
127 114 241
3年 1組 22 17 39
2組 22 16 38
3組 22 16 38
4組 22 16 38
5組 22 16 38
6組 22 17 39
132 98 230
合計 382 310 692

伊敷中教育の基調〔5綱13章〕

(1) 人間尊重の教育
    ①  自己を尊び,他を重んじ,この道に生き抜く信念が堅持されて教育は全うされる。
    ② 一人一人に無限の可能性を信じ,自らの生命とともに燃焼して教育は永遠のものとな

  る。
(2) 主体性確立の教育
    ③  周到な計画と深奥な反省によってのみ個に徹した生活指導も学習指導もできる。
    ④  生徒も教師も問題を意識し,これを解決することによって日々の学力も充実し生成発展

  もある。
    ⑤ すべての人が自由に意見を述べ合い,それぞれの仕事を分担し,それを完遂することに

  よって学年・学級もまた学校も活動的となる。
(3) 創造進展の教育
    ⑥  有形・無形の教育環境を整備することは意図的教育の基本であり些細なことにも誠を尽く

  すべきである。
    ⑦  正邪・善悪・清濁・静動等の止揚合一の妙味を発揮し得てはじめて教育技術も洗練され能

  率もあがる。
(4) 個性伸長の教育
    ⑧  道を求めて共に進み,個性を生かし自己の教育を創造確立する。
    ⑨  日々の効果を意識し最低必要量を定着させるとともに,個性の最大限の伸長をはからなけ

  ればならない。
    ⑩ 健康管理と体力増進は恒常的配慮によってなされ,生気あふれる校風樹立の基盤とな

  り,学力とは両立すべきものである。
(5) 敬愛信同行の教育
    ⑪  敬愛の精神は,人間教育の基盤である。
    ⑫  智に輝き礼儀正しい生徒は充実した学年・学級経営の中に育ち,生活と学習の指導は相即

  一体である。
    ⑬  求めて止まず,全きを期する意志は賞賛と激励と信頼とによって,ますます強固となる。

めざす学校像

  ○ 日々の実践に学校・教師・生徒のあるべき姿を求め続ける学校(指導者像)
  ○ 附属学校・研究校としての使命にこたえ得る学校(研究者像)
  ○ 人が育ち人を育てる学校(教育者像)

教育目標

  未来を拓く確かな学力と豊かな創造力を身に付け,              
                 心身共に健康でたくましい生徒の育成

校訓

志   寛   錬

 目指す生徒像

自己を確立し,生きる力をもつ生徒
  ○  自ら考え,判断し,正しく行動できる生徒   ○  自他を敬愛する心豊かな生徒
  ○  勤労を尊び,進んで奉仕する生徒             ○ 自ら心身を鍛え,活力のある生徒
  ○ 個性を生かし,確かな知識・技能を身につける生徒

伊敷中学校グランドデザ

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