経済調査部による「玉江ものがたり(紙芝居)」読み聞かせ
2021年07月28日
経済調査部は,地域貢献活動の一環として,下伊敷栄門地区と交流・連携しています。
「玉江ものがたり(紙芝居)」は明治10年頃の玉江地区(栄門地区)の様子を描いたもので,昭和46年に紙芝居が作成され,語り継がれてきました。
今回,経済調査部の生徒が,文章はそのままにイラストの書き換えを行い,幅広い世代の人たちに見ていただけるように工夫して復元しました。
7/28(水)下伊敷栄門夏祭りで地域の方々に披露したときの様子です。