学校長あいさつ

令和2年度のスタートに当たって  

 新型コロナウイルスの影響で学校では、異例の新年度を迎えています。卒業式同様、入学式も、新入生と保護者、教職員のみで、時間を短縮して行うことができました。45名の新入生も、全員が出席し、小学校生活をスタートすることができました。また、他の子供たちも、4月6日に令和2年度の始業式を行い、学校生活を始めることができました。
 新型コロナウイルスの感染防止対策で時間を短縮して授業を行うなど少々の支障はありましたが、おおむね順調に学校生活を行うことができておりました。
 しかし、4月17日に緊急事態宣言が全国に発令されたことに伴い、4月22日から5月6日までの間、臨時休業することになりました。やっと学校に慣れてきた子供たちにとっては、大きな痛手ではありますが、何よりも命が大切です。学校としても新型コロナウイルスの感染防止に、家庭や地域と一体となって取り組みたいと考えております。家庭での生活につきましては、3月の臨時休業と同じように、手洗いの励行と外出の自粛や人混みを避けるなどの取組を継続してください。
 さて、今年度の学校経営の方針としましては、校訓「元気よく なかよく 考える」のもと、学校教育目標を「夢と自信を持ち、学び続ける子供の育成」と改訂し、子供たちが大人になった時の社会を、しっかりした目標を持って主体的にたくましく生きていける子供の育成を目指して、知・徳・体の調和のとれた教育を推進してまいります。また、キャッチフレーズを「あこうの樹の下『あいさつ 読書 汗』みんなが がんばる城南っ子」とし、あいさつや読書、体力つくりに重点的に取り組んでまいります。
 新型コロナウイルスの状況は、全く見通しが立ちませんが、今年度も、保護者・地域の力をお借りしながら、地域とともにある学校を目指していきたいと考えております。何卒、御理解と御支援をよろしくお願いいたします。
 
                                 学校長 熊野 賢一

 

 

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