学校紹介

一学校一改革

郡山中ベーシック（郡山中の「当たり前」）

　そろえる・片付ける　　

　…　「もの・こと・とき」をそろえ，あるべきところに

〇　「そろえる」　

＜令和４年度の重点＞

①　くつ箱　　　　②　トイレのスリッパ　　

③　カバン棚　　　　④ ぞうきん掛け　

⑤　朝・終学活の始めと終わりの時間

〇「片づける」

⑥　整理する　

…　「いるもの」と「いらないもの」を分け,「いらないもの」は捨てる

⑦　整頓する

… 「必要なもの」を「必要なとき」に「必要なだけ」取り出せるようにする　

一校一改革

　活動　- 活かす・動かす –

〇　自分(のよさ・可能性)を活かし,行動につなぐ　〇　他者を活かす・共に動く　

〇　活き活きと動き，一人一人が認められ・活かされる学級・学校へ（活性化）

＜令和４年度＞生徒会・学級活動と言語活動を活き活きと

〇　「自分たちで話し合い，決定していく」ために「対話」からスタート

〇　「自分で選び，判断し，考え，決定する」場

・　短学活による集団づくり　　・　生徒会による校則の見直し

・　学校生活の課題解決を図る専門部活動

・　自分たちで決める主体的な学習（＝授業）

★　学校は、自分たちで課題を見つけ、解決するトレーニングの場

　郡山中の頭文字「K」を組み合わせて，郡山の「山」と中学の「中」を表している。また，「K」で「人」も表現し，２本の線で結ぶことで人の和と，「知・徳・体」の調和のとれた人づくりを表現している。

心豊かで，自ら学び主体的に行動する生徒の育成

『鹿児島市教育振興計画』に示される「目指すべき教育の姿」と「施策」を踏まえ，本校の伝統と現状及び課題を全教職員で共通理解し，保護者や地域住民の願いを受けとめて，次の各項を理念として学校経営を推進する。

⑴　生徒一人一人がかけがえのない一人の人間として認められ，お互いに存在感と自己実現の喜びを味わうことのできる『心豊かで，笑顔あふれる学校づくり』

⑵　情報化，国際化が進むこれからの時代をたくましく生きていくために，自ら課題を見つけ，友と協力して学び，解決していくことの面白さを感じることができる『意欲的で，活力に満ちた学校づくり』

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