学校長あいさつ

 令和2年度は,1年生56人が入学してきて,全校児童448人,職員数34人,学級数18学級でスタートしました。昨年度と較べると児童数が32人,学級数が3学級減ってしまいました。しかし,子供たち一人一人を思う職員の気持ちは昨年同様,熱いものを感じます。   一人一人の子供たちが「かしこく やさしく たくましく」の校訓の意味をしっかりと理解し,学校生活を楽しく過ごせる子供たちを育てることをめざしていきます。

 

 かしこく・・・・よく学び,自分の考えを進んで言える子供
   やさしく・・・・あいさつがよく,思いやりのある子供
   たくましく・・・目標に向かって,最後までやりぬく子供

 

 

    4月6日の始業式・入学式では子供たちの目が一様に輝き,進級・進学することへの喜びがひしひしと伝わってきました。わたしを含め本校の全ての職員が同僚性や協働性を発揮しながら,家庭や地域等とも連携を十分にとり,目の前にいる子供たち一人一人の思いや意欲を大切にしながら伸ばし,育てていかなければならないと強く感じることでした。

 

 今年は本校創立30周年の節目の年にあたります。しかしながら,これまで経験したことのない未曾有の状況の中で,子供たちの命や健康安全を最優先に考え,教育活動を展開していかなければなりません。先行き不透明な中で,不安が無いと言えば嘘になりなすが,職員や保護者,地域の皆様,そして関係者の叡知を結集しながら,この難局に立ち向かっていこうと強く思っております。どうか皆様のお力をお貸しください。
 

 本校は創立当初より地域と連携し,地域に支えられてきている学校です。これからも地域とともに歩む学校として,「子供たちのために」を合い言葉に,学びいっぱい・あいさついっぱい・笑顔と歌声いっぱい・思いやりいっぱい・花いっぱい・連携いっぱいの学校の創造に向けて取り組んでまいります。

                         鹿児島市立皇徳寺小学校長 藤﨑 毅

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