学活「おなかの赤ちゃん」の授業(低学年)

2025年02月05日

1・2年学級で養護教諭と担任が学活「おなかの赤ちゃん」の授業をしました。

 

赤ちゃんが母親の中でどれくらい成長していくのか、へその緒を通して母親から栄養をもらっていることなどを学習しました。そして赤ちゃんの人形を一人ずつ抱いて自分たちが生まれた時の重さを体感しました。

 

母親からの手紙を読んで、自分たちが生まれた時に周りが喜んでくれたこと、多くの人が楽しみに待っていたことなどを感じたようです。

 

 

最後に保護者へ返事の手紙を書いて生きていることの尊さについて振り返りました。生きていることの大切さ、自分自身の尊さを感じながら毎日を過ごしてほしいです。

トップへ