学校長あいさつ
学校長より(9月)~充実した2学期に~
校長 山里 浩美
夏休みも終わり,2学期が始まりました。夏休みに大きな病気やけが,命に関わる交通事故や水難事故等がなかったこと,そして,本日の始業式で笑顔の子供たちと元気なあいさつを交わせたことを大変嬉しく思います。これも,保護者や地域の皆様が子供たちを温かく見守ってくださったおかげだと感謝いたします。
2学期は運動会や修学旅行,持久走大会,市の陸上記録会や音楽会など学校や市の大きな行事が計画されています。特に運動会は今年も高学年の子供たちが運営から考えて創り上げていきます。また,2種目ではありますが,地域種目も加え,地域合同運動会となります。御期待ください。たくさんの経験をすることで,子供たちが大きく成長できるように職員一同,力を合わせて取り組んでまいりますので御支援・御協力をよろしくお願いいたします。
今月のトピック~「合理的配慮」知っていますか?~
合理的配慮とは,「誰もが平等に教育を受ける権利」を保障するために,学校が必要な調整を行うことです。子供たちは一人一人,違った個性をもっています。全ての子供にとって学びやすい学校づくりを目指しています。そのために,子供たちに関わる人々が一つのチームとなって,合理的配慮の具体的な内容について話し合い,子供一人一人に合わせた配慮の実現に努めます。合理的配慮が必要な場合は,学校に御相談ください。
【合理的配慮の例】
〇 「視覚」に困難さがある場合→ 拡大教科書を利用する。
〇 「集中力」に困難さがある場合→1時間の授業の流れを示し,見通しをもてるようにする。
〇 「指示の理解」に困難さがある場合→写真や絵など視覚的に支援する。
〇 「怒りのコントロール」に困難さがある場合→クールダウンのスペースを確保する。
また,学校環境をユニバーサルデザイン化することも大切にします。教室の掲示やルールの明確化など,全ての子供たちが安心して学校生活を送れるように考えていきますので,御理解をお願いいたします。
