花とのふれあい活動
2024年12月12日
12月5日(木)に,4~6年生は,花とのふれあい活動をしました。
講師は,本校を卒業された東さんとおっしゃる先輩でした。これまで花卉装飾選手権で日本では内閣総理大臣賞を受賞したり,世界では金賞を受賞されています。現在,鹿児島県フラワー装飾技能士会の会長として若手の技能士の育成を図っている方です。
初めに,子供たちの前で自己紹介と植物の話をされました。
「自分が通っていたころから校庭のセンダンの木はあのように大きかった」「根は木の高さの
10倍はあるので,校舎の下にも根が伸びている」「根の先は透明で見えない部分がある」等という話に子供たちは興味を示していました。
次に,本校の許可を得て一部取ってきた周辺や花壇の花や植物を軽快な口調で一つ一つ紹介しながら,見事な花束を作っていきました。
「生見小にはたくさんの自然があります。それを生かした花束ってこのようにできるのですよ」

その出来栄えに,観ていた子供たちから「おぉ」と感嘆の声がもれました。
その後,子供たちは一人一人に配られた花とそれを挿す台とハサミを使って作っていきます。東先生が上手に手順を教え,子供たちが作っていきます。「同じ材料を使っていても一人一人作品の出来は違います。それはその人の思いがあるので,それでいいのです。」

土台を作り,花を挿していきます。友達と見比べながら相談したり,称賛したりして出来上がりました。最後にみんなで写真を撮りました。

みな,自分の作品に満足したようで,いい笑顔でした。
この子供たちの作品は,8日(日)の「生見ふれあい祭り」の会場入り口に並べられ,
文字どおり,祭りに花を添えました。
