ENEOS環境科学教室 2月26日(木)

2026年03月05日

 ENEOS喜入基地の方々を講師にお迎えし,5・6年生を対象とした「環境科学教室」が開かれました。まずは喜入基地で取り扱っている原油についての説明があり,実際に瓶に入った原油を見せていただきました。真っ黒な液体に,子どもたちは興味津々。石油がどのようにしてできているのか,日本ではほとんど採れず,主に中東から輸入していることなどを学びました。


 クイズ形式で,原油を運ぶ船の大きさや距離,日数,喜入基地にある石油タンクの数やその大きさ,貯蔵されている石油が日本で使われる何日分に相当するかなど,子どもたちは楽しみながら知識を深めていました。また,原油は製油所でガソリンや灯油,重油などに分けられ,多くの人の手を経て私たちの生活に届いていること,そして石油は限りある資源であるため,大切に使う必要があることも学びました。


 後半は,環境にやさしい「カラーキャンドル作り」に挑戦。三色の中から好きな二色を選び,やけどに注意しながら慎重に作業を進めました。完成したキャンドルを手にした子どもたちは,満足そうな笑顔を見せていました。学びと楽しさが詰まった,充実の環境科学教室となりました。

 

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