車いすバスケットボール体験 2月27日(金)

2026年03月16日

 今年も本校体育館に,鹿児島で活躍する車いすバスケットボールの選手の皆さんをお迎えし,体験学習が行われました。この活動は,障害の有無にかかわらず,誰もが平等にスポーツを楽しめることを体感し,多様性への理解を深めるとともに,仲間と協力することの大切さや,共感力・連帯感を育むことを目的としています。
 当日は,選手の紹介から始まり,競技用車いすの特徴についての説明,迫力あるデモンストレーション,車いす操作体験,シュート練習やミニゲーム,そして質疑応答と盛りだくさんの内容でした。


 デモンストレーションでは,2対2の白熱した対戦が繰り広げられ,子供たちはその迫力に目を輝かせて見入っていました。

 続く体験では,昨年も参加した子供たちはすぐに感覚を取り戻し,初めての子供たちも恐る恐る操作を始め,次第にスムーズに動けるようになっていきました。

 慣れてきたところで,車いすを使った鬼ごっこやシュート練習,チームに分かれてのミニゲームも行われ,体育館は笑顔と歓声に包まれました。さらに,給食を選手の皆さんと一緒に食べ,昼休みには「けいどろ」で一緒に遊ぶなど,交流の時間もたっぷりありました。


 子供たちは,競技用車いすのタイヤが斜めについている理由や,転倒を防ぐための工夫などを知り,実際に操作してみることで,その難しさと選手たちのすごさを実感していました。スポーツを通して,思いやりや協力の心,多様性への理解を深めることができた,心に残る一日となりました。

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