自然災害からくらしを守る ~全国の小学校とつながる~

2024年09月11日

一昨日、桜島大根が発芽しました!「きのうよりも おおきくなっているよ。」と桜峰幼稚園の子が教えてくれました。今朝まで降っていた雨が上がり、蒸し暑く感じる一日。こんな日は水を2Lくらい摂取します。

絵の具で手形を取り、ぺったん。目と耳を付け『ぞうさん』が完成していました。親指が長い鼻になっていますね。

いよいよ3・4年生が全国の小学校とリモートでつなげて実施する防災学習『自然災害からくらしを守る~防災訓練だけで備えは十分!?』の当日を迎えました。

本校とつながったのは、東広島市の9校の小学校と

北海道、広島県廿日市、高知、そして徳之島の小学校です。『津波・噴火・土石流』について学びます。

午前10時過ぎからつなげました。ここから12時まで2時間弱あります。「トイレに行きたい人は今のうちに行ってくださいね。ある意味、土砂災害にならぬよう。」

全員で444人!広島大学副理事 大学院教育学部教授 草原博士がファシリテーターです。

けっこうたくさんの人たちとつながるんだ!

KYT鹿児島読売テレビ、KKB鹿児島放送、南日本新聞社、読売新聞社の皆様が取材に来られました。

取材される方々が多くても緊張しない子どもたちにはいつも感心させられます。

ちなみにKYTとKKBは本日の夕方のニュースで放映されるかもしれない。ということでした。見逃された方も御安心ください、後日 許諾をいただいて、このブログに動画を掲載いたします。

その頃、1・2年生がニコニコしながら廊下を歩いていました。生活科で昆虫を見付けにいくそうです。

「虫捕り王に俺はなる!!!」

かごや網を持って「行ってきます!」そちらの様子も気になってたくさん写真を撮りたいのですが…

パソコン室に戻ると、他校の様子を聞きながら、「あっ、同じようなくんれんをしている。」とつぶやく子。

「高台に逃げるために坂道を5分走るくんれんもあるんだ。」…きつそうです。

もうすぐ自分たちの発表の順番です。(ちょっとハプニングもありましたがオッケー!)

「ヘルメットをかぶって登下校します。」他の地域の学校はびっくりしたようです。

各地域、各学校の防災訓練をまとめました。そして、お互いに質問タイム。やはり、噴火についての質問が集中しました。「どうして島からにげるんですか?」

ハザードマップを手に、「かさいりゅうが発生することがあるからです。」と4年生。

草原先生からの質問に、瞬時にGoogle fomで回答します。そして2分後には円グラフに!後ほど詳しく。

学習も中盤、他校の子たちよりもかなり“出演機会”が多い本校の子たちです。

リアルタイムで、過去に土石流が発生した広島の地域からレポートしてくださるのは広島大学教授 熊原先生です。地理学が御専門。

先ほどとは別のグループは大正噴火のことを発表しました。101年前です。

調べたことを堂々と発表することができました。本校にある記念碑についても調べていました。

9枚のパネルについて仲間分けをしました。

話合いで『伝える・ひなんする・災害をおさえる』に分けました。

少し見えにくいですが、桜峰小学校の話合いの様子をマイクで拾い、人工知能(AI)が分析しました。あっという間にまとめていて驚きました。

さいごのしつもんには「正解」はありません。どうしてそう考えたのかが大事です。

結果は4割弱が『はい』、6割強が『いいえ』でした。他の学校の子たちの理由を聞いて、みんな、なるほど~と言った表情でした。ちなみに本校の子たちはほぼ『いいえ』でした。わたしも『いいえ、わたしは牡羊座の男』

昨日に引き続き、川本先生が子どもたちと御一緒してくださいました。昨日は5校時、5・6年生の体育で走り高跳びも支援してくださりました。「また、リモートでつなぎましょうね!」

「全国のみなさん、ばいば~い」 今回は突発的な行事(学習)のように感じる方もいるかもしれませんが、本校は違います。これが始まりです。防災意識をもつこと、自分たちで調べたり発表したりすることがいかに重要なこと。このように発信することも大切だと考えております。

【今日の献立】牛乳、ご飯、さつま汁、かつおの腹皮とニガウリの揚げ煮

さつま汁について、生成AIに尋ねました。『さつま汁(さつまじる)は、鹿児島県の郷土料理の一つです。主に豚肉や鶏肉、野菜を使った味噌仕立ての汁物で、具材には大根、人参、ごぼう、里芋などがよく使われます。さつま汁は、栄養バランスが良く、寒い季節に体を温めるのにぴったりの料理です。』…そうそう、最近寒いですからね…って今日も暑い!!ついでに、かつおの腹皮とニガウリの揚げ煮についても尋ねてみます。『かつおの腹皮(側)とニガウリの揚げ煮は、鹿児島県の伝統的な料理の一つです。かつおの腹側(腹身)は脂がのっていて風味が豊かで、ニガウリ(ゴーヤ)は独特の苦味が特徴です。この料理は、これらの食材を揚げてから煮ることで、旨味と苦味が絶妙に調和します。』恐れ入ります。

トップへ