立入禁止!

太陽の光ってこんなに強かったかな?と思うほど、肌に刺さるような気がします。子どもたちの登下校でも日傘を推奨したいほどです。ひまわりはにこにこしています。

桜島国際火山砂防センターで、今日は『砂防教室』でした。先に言っておきます、写真の枚数が40枚ほどになってしまいました。2回に分けようか、夏休みに更新しようか迷ったのですが、ホットなニュースは早めに届けるべきだと思い、掲載いたします。更新がいつもより遅くなってすみません!

貸し切りバス2台に乗車しました。

先日、3・4年生の交流でもお世話になった『はかせ』F先生が今日もいろいろ教えてくださいました。

桜島は、一つの山ではなく北岳と南岳が合体した山ということを初めて聞いた子たちも多かったようです。桜峰小学校から見えるのは、最初にできた北岳です。

ロイロノートにまとめる子やメモを取る子。

『なぜ、この厳しい環境に人は住んでいるのか』それは、豊かな大地が育む様々な恵みがあるからです。ここで暮らしている方々は住んでいることに誇りをもっています。

質問タイムを多くとってもらいました。「桜島大根はいつから作られているんですか?」江戸時代にはすでに献上されていたそうです。

移動して、説明を聞いた後…

桜島VRシアターで、桜島一周体験や南岳火口へアタックなど360度の世界を楽しみました。ちょっと酔いそうになった子もいました。

展示室で集めているのは何でしょう。

「火山灰のおみやげ!」…ん~学校にもたくさんありますが、このように袋に入れるとかわいいですね。黄色い袋でもおもしろいかも。

ばんざ~い! 足元にある桜島の写真をタブレットで撮影しようとしていました。

爆発の様子をパソコンで見たり、野尻川の様子を写真で撮ったりしていました。

降雨実験『ふるぞーくん』 なんか見たことあるデザイン… あっ!5年生の子に「ここに立ってみて。」

ほら、体操マンの帽子にそっくり!!

1時間当たり5㎜の雨から180㎜の豪雨を体験。わずかな時間でしたが、この豪雨が続けば、土砂災害が発生します。

その実験も見せていただきました。砂防ダムの大切さがよく分かりました。その後、みんなでバスに乗って…標高330mほどの場所へ

この砂防ダムのすぐ先が『南岳火口から2km』の場所、つまり立入禁止区域なので、ぎりぎりの地点へ行きました。植物もほとんどなく、恐竜が登場する映画の場所のようです。

「すごいなあ。」

ぼろぼろになった鉄製の手すり。「これは何年前に設置されたと思いますか?」子どもたちは「30年前くらいかな~50年前くらいかな~」実は、7年前だそうです。強い火山ガスの影響だということです。

振り返ると、鹿児島市街地で天文館や観覧車も見えます。『回れ右』をするだけで、こんなに両極端の風景が広がる場所は、そうそう探すことができません。

市街地を見ながら、背景に厳しい自然を感じ、みんなで記念撮影。次はちょっとアップにします。

今日は全員出席です。あと3日、桜島のようにどっしりと構えながら学期末を過ごしましょう。

【今日の献立】牛乳、コッペパン、ミネストローネ、鶏肉のレモンソース和え
『健康・食』というワードに必ずと言っていいほど登場する『トマト』わたしも毎日欠かすことなくいただいております。さて、そんなトマトを煮込んだミネストローネには『貧者のスープ』という別名があるそうです。(コンプラ的にはどうかと思う別名ですが)これは、昔のイタリアの農民が手に入る野菜を使って作ったことから来ています。季節ごとに手に入る野菜を使うため、レシピは地域や家庭によって異なります。また、ミネストローネは「健康のスープ」とも呼ばれ、栄養価が高いことで知られています。ビタミンやミネラルが豊富だからですね。こっちの別名がよりよいですね。
