なわとび大会&閉校記念式典

2月後半に入ったと思ったら昨日は最高気温が22℃ほどあった桜島地域でした。桜島大根の花が一気に開花していました。(写真は火の島めぐみ館前の畑です。)

【今日の献立】牛乳、きんぴらご飯、さつまいも入り豚汁
今日は、この後の写真が詰まることや濃くなりそうなので、先に給食のメニューからお伝えいたします。写真とは違い、のどに詰まるものでも味が濃いわけでもありません。きんぴらの風味と豚汁の中のさつまいもが、春のようでした。
それでは、14日(土)に開催した『なわとび大会』と『閉校記念式典』についてお伝えいたします。

なわとび大会が始まりました。保護者の皆様はそれぞれ、お子様の写真を撮影していたようですので、わたしが撮った写真を一気に15枚程並べます。

体調が優れない子もいましたが、よく頑張りました。学級ごとの長なわの様子もどうぞ。

この間に、閉校記念式典に御臨席くださる皆様が、続々と受付へ。椿油の抽選会もありました。当たった方は運に恵まれましたね!

受付横には『平成25~27年度 職員有志』の皆様から大きな花束をいただきました。ありがとうございます。

100台ほど準備していた駐車場はまたたく間に満車になりました。駐車場誘導係の皆様、本当にごくろうさまでした。

「久しぶり!」「元気だった?」「わあ、懐かしい」歴代の校長先生や旧職員、卒業生、来賓の皆様で小さな『同窓会』が始まっていました。この後、子どもたちが校舎見学ツアーへ御案内しました。

「ここには、こんなのがあってね~」など、子どもたちにとっても「そうなんですね。」という場所が多かったようです。

校長室では、100周年記念誌をめくりながら「ここに○○がいた。」「うちの姉も映っている。」そして、歴代の校長先生の写真を御自身のカメラに収める方もたくさんいらっしゃいました。
式典の中では桜峰小前教頭N先生からいただいた『いっぽ』という動画も流しました。校長あいさつは最後に掲載いたします。

式典では「ふるさと」をみんなで歌いました。


この後、壇上から降りて「みんなで校歌を歌いましょう!」


手を取り合い、体と心を揺らしながら、みんなで歌いました。これほどの人数で校歌を歌うのは、全校児童が300人を超えていた昭和40年台後半以来かもしれません。

ここに入っている方が210人ほどなので、撮影者やフロアで話されていた方を合計すると250人ほどでした。本当にたくさんの方々がお越しくださいました。「第2土曜日でなければ、中学生や高校生の卒業生も来れたでしょう。」と話をされた方もいらっしゃいました。…閉校まであと1ヶ月以上あります。また校舎見学などの御希望がありましたら、御連絡ください。この様子は2月17日(火)18:15~MBCニュースの中で紹介される予定です。
【桜峰随想】
式典の校長あいさつを抜粋いたします。
明治31年、「桜峰尋常高等小学校」としてこの地に開校して以来、129年もの長きにわたり、桜峰小学校は地域の皆さまとともに歩んでまいりました。山の風、田畑の香り、子どもたちの元気な声に包まれながら、多くの先輩方が学び、巣立っていった歴史ある学び舎です。
これまで、学校を温かく支え続けてくださった地域の皆さま、保護者の皆さま、歴代の校長先生方をはじめ、ここで携わった学校職員に、改めて深く感謝申し上げます。行事や学習活動、登下校の見守り、そして日々の学校運営に至るまで、皆さまのお力添えがあったからこそ、桜峰小学校は今日まで歩むことができました。
また、子どもたち一人ひとりがこの学校に刻んだ思い出は、何よりの誇りです。大きな声であいさつをしたこと、桜島大根をとおして、友だちと力を合わせて取り組んだこと、時には悔しい思いをしたこと。それらすべてが、皆さんの成長の礎となり、これからの人生を支える力になります。桜峰小で過ごした日々を、どうか胸に刻んで、次のステージでも自分らしく輝いていってください。
今日でひとつの歴史に幕を降ろしますが、桜峰小学校が培ってきた「やる気・元気・根気 一歩前進」や「学びを楽しむ心・人を思いやる心・地域を大切にする心」そして、「自律する心」は、この地に、そして皆さんの中に確かに受け継がれていきます。学校という形はなくなっても、その精神はこれからも生き続けます。
最後に、これまで桜峰小学校を守り、支え、育ててくださったすべての皆さまに、心から感謝申し上げるとともに、この地域と子どもたちの未来に、変わらぬ温かな光がそそがれ続けますことを祈念し、あいさつといたします。
本日は誠にありがとうございました。
