卒 錬

2026年03月04日

今日も青天が広がりました。八重に咲く椿の濃赤色が春を告げています。

春を彩る同じような色合いは『イチゴ』です。幼稚園の玄関近くに実っていました。

園舎の中では、子どもたちが、卒園式の練習をしていました。国歌斉唱。

卒園式はもうすぐです。ひまわり組さんはその8日後に『卒園』です。

『あと〇日』よりも『まだ〇日』と考えた方がよいのかもしれませんが、閉園・閉校に向けて子どもたちのために、計画的に努めたいと考えています。

学校でも2校時、卒業式の練習をしました。休み時間に入場の位置を確認する6年生です。

練習前の一コマ。「先生、スーパーサイヤ人になっています!」髪が乾く前に寝てしまったのか、寝相が豪快だったのか…

後ろの4年生も にこにこしていました。練習前のリラックス。

こちらは、ドラえもんにリブートさせようとしているのでしょうか。

しかし、練習が始まると、集中する子どもたちです。

「卒業生入場」で湧き上がる拍手。

式順にそって、確認をしています。

お別れの言葉や歌は、これから練習を積んでいく中で、自信がつき、もっと堂々と言えたり、歌えたりすることでしょう。

6年生が入学した令和2年4月、コロナ禍で入学式は短縮され、歌もカットされました。先日、県内の高校で卒業式が挙行されましたが、中・高時代が『コロナ禍やwithコロナ』でした。生活様式が一変した6年間の歩みでしたね。

【今日の献立】牛乳、三色そぼろ丼、豆腐とわかめの味噌汁

『そぼろ』は、もともと“細かいもの”“ばらばらしたもの”という意味で、明治時代の料理書にも登場しています。細かい砂を「そぼろ砂」と呼んでいた例もあり、料理より先に“状態を表す言葉”として使われていたようです。また、三色そぼろ丼の色は、自然と・黄色(卵)・茶色(肉)・緑(野菜)という食欲の出る黄金配色になっています。これらの色の組み合わせは人間の食欲を強く刺激するため、料理の本でもよく『初心者でも美味しそうに見えるカラー』と紹介されるほどです。つまり、三色そぼろ丼は、見た目で人を幸せにするよう設計された、理にかなった丼のようです。

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