鹿児島市桜ヶ丘地区にある小学校 周辺施設として, 鹿児島大学附属病院 鹿児島県立桜丘養護学校があります。
学校紹介
校歌
桜丘東小学校校歌(昭和57年制定)
作詞 桜丘東小学校国語部
作曲 桜丘東小学校音楽部
一、朝風渡る 錦江湾
豊かな光 さすところ
心 優しく 助け合い
今日も 明るく伸びてゆく
ああ 桜丘東小
二、火煙上げる 桜島
熱い血潮の 沸くところ
体を鍛え たくましく
力の限り 励みゆく
ああ 桜丘東小
三、緑広がる 上の原
英知の華の 咲くところ
望みを高く いだきつつ
明日に向かってすすみゆ く
ああ 桜丘東小
学校の由来
本校は,建設場所が桜ヶ丘団地の東部に位置することから,「(仮称)桜丘東小学校」として昭和56年8月,校舎1期工事に着工した。そして,昭和57年3月「鹿児島市立桜丘東小学校」の校名が正式決定された。
校章
~ 形 ~
桜の花は地名(桜ヶ丘)で,5枚の花びらは,校区(四丁目・五丁目・六丁目・七丁目・八丁目)を表し,東の象形文字は躍動と発展性を意味し,円形は人の輪を象徴している。
~ 色 ~
白い花びらは清純・可能性を秘め,外枠の青は希望・自然を表す。桜丘東小の子どもたちの心豊かな成長と飛躍への願いが込められている。