命と性に関する授業(5年生)

2022年12月20日

 助産師の的場さんに講話をしていただきました。針で刺した穴を見て受卵の大きさを感じたり,赤ちゃんの人形を抱っこしたりする体験もありました。

 小さな受精卵からここまで大切に育ててくれた両親への感謝の気持ち,命のバトンを受け継ぎ,次の世代へ引き継ぐ責任の重さ,これから迎える二次性徴について知っておくことの大切さなど,多くのことを感じていた子供たちです。

                     

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