学校紹介

 

校歌

1 緑に映える 学び舎に

  棈木の流れ 窓に聞き

  豊かに伸びる よい子ども

  自然を友に 美しく

  しあわせを生む 川上校

2 桜島の煙を 遠く見て

  燃え立つ意気に 胸をはり

  明るく伸びる よい子ども

  みんな笑顔で 手をつなぎ

  平和に生きる 川上校

3 歴史を語る せんだんの

  かおる葉かげに 歌を呼び

  正しく伸びる よい子ども

  力合わせて 元気よく

  希望に生きる 川上校

校章

 

学校の特色

 明治16年創立,令和4年度に140周年を迎える伝統ある学校である。「歴史を語るせんだんの かおる葉かげに 歌を呼び 正しく伸びるよい子ども」と校歌にあるように,明治34年に旧校地井手山から移し植えたという,樹齢約120年のせんだんの巨木1本と,大きなイチョウの木が古い学校の歴史を物語っている。

 校区は鹿児島市の東北部,吉田・蒲生に通じる県道を中心に開け,川上・岡之原・下田・緑ヶ丘町の4町からなっている。藩政時代(600年前から)大隅国府と鹿児島を結ぶ交通の要点として,また,鹿児島の背部の地として島津一族の川上氏を配し,400年前から島津氏の直轄となったところである。

 校区は,学校を中心に半径約4㎞の範囲にわたる地域で人口約10.000人,個数3.500戸,南国バスが1日約40往復して交通はわりに便利である。昭和43年から川上町,岡之原町にまたがる一部に緑ヶ丘団地が造成されて住宅建築がすすみ,児童が増えて,学級数も昭和45年から毎年増加してきた。しかし,昭和61年度は花野小学校が開校し,花野,花野団地の児童が転出したために学級減になった。近年は吉野地区の宅地造成に伴い,児童数は増加の傾向である。

 校区内には,2015年7月に行われた第39回世界遺産委員会において、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録された「関吉の疎水溝」がある。「関吉の疎水溝」は1852年嘉永6年)に築かれた下田町にある用水路であり,薩摩藩第28代当主島津斉彬によって行われた集成館事業の動力源として利用された。

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