学校長あいさつ

142年の伝統を受け継いで

 

 平成31年,黒神小学校は,明治10年の創立から142年目を迎えます。その間,度重なる桜島の大噴火による降灰や溶岩流出により,休校や校舎移転に追い込まれることもありましたが,厳しい環境にも屈しない地域の方々の学校教育に寄せる熱い思いに支えられながら今日を迎えています。その長い歴史と輝かしい伝統のバトンが,今年もしっかりと子どもたちに受け継がれています。黒神小学校の子どもたちは,まさに地域の「宝」です。多くの卒業生や先輩方のこれまで築いてこられた素晴らしい学校文化や思いをしっかりと受けとめ,「ひとみ輝く黒神の子」をめざして,今年も保護者や地域の方々の温かい御支援をいただきながら142年目の歴史を刻んでいきます。学校職員も心を一つに合わせ複式少人数学級の良さを生かしながら「桜島大根の栽培」や「椿の実拾いと椿油の販売」等「黒神しかできない教育」「黒神だからできる教育」の実践を通して,世界に通用する学力と体力そして,広い視野と豊かな心をもった子どもの育成に努めます。これからも黒神小学校の子どもたちの活躍に御期待ください。

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