学校長あいさつ

令和3年度のスタートに当たり 

 令和3年度の第一学期が始まり一週間が経ちました。4月6日に入学式・始業式を行い、125名の新入生とともに711名の子どもたちでスタートを切りました。本年度の夏には東京オリンピックが予定されており、華やかな年になればと思っています。しかし、依然として新型コロナウイルス感染症対策は行わなければなりません。安心・安全に学校生活が送れるように学校経営に努めてまいります。御家庭におかれましては、日常からの感染防止に努められるとともに子供の健康管理に留意してくださいますようよろしくお願いいたします。
 さて、昨年度の3月に19名の教職員が人事異動等により学校を去っていきました。大変、寂しい思いをしておりましたが、4月には新たに19名の教職員が赴任してきました。学級担任をはじめ給食や図書、購買部など西陵小学校の校務にかかわるのはすべての教職員合わせて53名になります。このスタッフで令和3年度の学校経営を進めていきますのでよろしくお願いいたします。

 早速ですが、13日(火)~15日(金)には学級PTAがあります。はじめて担任とも顔を合わすことになりますが、学級運営が順調にいきますように信頼関係づくりに御協力ください。また、新年度の学級役員等も決まることと思いますが、お忙しい中で引き受けてくださることになると思います。何よりも会員の皆様の協力が大切ですので、学級づくりに御協力ください。

 最後に、令和3年度も今までと同様に学校教育への御理解と御支援を賜りますようお願いいたしまして、新年度のあいさつといたします。                           

                          西陵小学校 校長 髙瀬 薫      

 

 

一学期を振り返って

 昨年度に引き続き、新型コロナウイルスへの対応に追われた一学期でしたが、20日に終業式を行い夏休みに突入します。昨年度は7月31日まで一学期がありましたので、それからすると平常の教育活動ができたことになります。これもひとえに保護者や地域の皆様方の御理解と御協力の賜と深く感謝申し上げます。
 さて、本年度は家庭訪問を5月に行いました。昨年度は新型コロナウイルス対策のため授業
参観や学級PTAもできない状況でした。そのため、担任と子供のことについて話ができない
中で子供を学校に通わせなければならないという不安な状態だったことと思います。しかし、
本年度についてはいち早く担任と顔合わせや連携が取れたことは、その後の円滑な教育活動に
つながったのではないかと思います。また、新型コロナウイルスについては本校児童に感染が
広がるのではないかと心配しましたが、そのようなこともなく今日まで過ごすことができまし
た。誠に有り難いことだと思います。ご家庭におかれましても、しっかりと感染対策がなされ
ていると感謝申し上げます。しかし、油断は禁物です。不特定多数が集まる商店や劇場、スポーツ観戦、飲食店などに行かれる際は、必ず手洗いや消毒に努めてくださるようお願いいたします。手すりやドアノブ、トイレ、商品など人が触ったと思われる場所や物を触る場合は気を付けてください。「マスクをしているので安心」は、空気感染は防げても接触感染は防げません。接触感染にも気を付けるべきだと思いますので、先ほど申し上げた点について、よろしくお願いいたします。
 熱海市においては大雨による土砂災害により多数の方が亡くなり数多くの方が被災されまし
た。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに被災された皆様にお見舞い申し上げます。
いち早く日常に戻ることを願うばかりです。毎年、各地で災害が起きています。子供たちが巻
き込まれないように気をつけてお過ごし下さい。
 夏休み期間中は、家族行事など楽しみも多いことと思います。子供たちの思い出作りに、少
年自然の家や文化工芸村などの教育機関で様々な体験活動も計画してはどうでしょうか。
 最後に、長い夏休みとなりますが、くれぐれも水難や交通事故等に気をつけてお過ごしくだ
さい。そして、子どもたち全員が元気な顔で二学期を迎えることを願っています。

 

                                                                                                    西陵小学校 校長 髙瀬 薫

 

 

 

 

実りの秋を迎えて

   2学期が始まり1か月が経とうとしています。御存じのとおり新型コロナウイルス感染防止のため9月1日から時差登校を行っています。日頃にも増して感染防止に取り組んでいるところです。幸いにも全国的に感染者数が減少し、月末には「緊急事態宣言」が解除される運びです。本県におきましても「まん延防止等重点措置」期間でありましたが同じく解除の方向でいくことでしょう。それに伴い、本校の教育活動も少しずつではありますが、平常の時間が戻りつつあります。今後、国や県がどのような動きになるのかや本県の感染者数を注視しながら対策を講じていきたいと思います。
 さて、2学期は最も長い学期であります。その中で運動会や修学旅行、宿泊学習など大きな行事も計画されています。大人にとっては過ぎ去りし月日であるかもしれませんが、子供たちにとっては掛け替えのない貴重な行事であり月日です。小学校の6年生の期間など、それぞれの学年はもう戻っては来ません。それだけに、子供たちの思いを大切にし、それぞれの行事を充実したものにしていきたいのです。新型コロナウイルス感染対策をしながら、教育効果を上げるということをやっていきたい。そして、子供たち一人一人に学習の成果としての大きな実りを付けさせてあげたいと思っています。保護者の皆様方には、様々な制限をお願いすることになると思いますが、一番大切なことは子供たちの健康・安全そして学びです。これらが保障されれば、私たち大人は少々のことは我慢しなければならないと思っています。
 最後になりましたが、2学期におきましても今までと同じように西陵小学校の教育活動が充実したものになるように、保護者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。

 

                                                                                                     西陵小学校 校長 髙瀬 薫

 

歴代校長

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